11/29(火) 18300で値幅100円。 動かない。

225現物  
イメージ 1



■  指数

本日デイは
  18270      18330      18230        18290      -40      4.0万枚   7270億円

現物 23080億円に対して 31%出来。



今日、午から 10年持った投資用不動産売却
買った2006年早春は、サブプライム前である。

いまはなき 8888・クリードのバルクもの の残りである。
この数年で少しづつ手放してきた
今日のが最後の2部屋である。


賃貸で法人のいいお客さんがついていたので
買ってくれた人が儲かるうちに手放すことにした。

4500万円投入 3900万円回収、その間の収益2500万円
10年間 単純利回り 4%でまわった計算だが
償却してないので イッキに損失・節税が発動
実質的にはもう少し回る感じかな。



 さて

■ 持ち高  12限 変わらず 

  ■ kabucom  16898×14枚   売    
  ■ rakuten  16646×17枚   売
  ■ 松井    16761×10枚   売   合計■ 16760×41枚 売建    高値 17910含損 ▲470万円 


       03限 2枚増やす


  ■ kabucom  18230×6枚   売    
  ■ rakuten  18220×4枚   売
  ■ 松井    18252×4枚   売    合計■ 18234×14枚 売建    引け値 18280 含損 ▲8万円 





イメージ 2

 dow

イメージ 3


 tnx

イメージ 4





17時40分の 夕場は     18360   -   18310    小高い 
 


          


明営業日 
                          
 430          380         330         ●18280         230         180         130


■ サマリー
東証大引け、続落 OPECや英ストレステストにらみ


・28日の欧米株式相場が下落し、投資家心理が弱気に傾いた。
・30日の英中央銀行による銀行の健全性を審査する資産査定(ストレステスト)の公表や
石油輸出国機構(OPEC)総会などの結果を見極めたいと利益を確定売りが優勢だった。
 

・昨日、日銀がETF買いを入れたため、29日も午前は日銀の買いへの期待が株式相場を下支えした。
・だが、午後になって「日銀のETF買いが入っていない」との観測が強まると下げ幅が広がる場面があった。

・市場では「海外ヘッジファンドなどが利益確定の売りを出した一方、
・国内外の中長期的な視点の機関投資家は買いを入れていた」との指摘


・14時30分過ぎに韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が任期満了前の辞意を表明したが、日本株への影響は限られた。


東証1部の売買代金は概算で2兆3080億円、売買高は19億5601万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1020と全体の51.2%を占めた。値上がりは824、変わらずは145銘柄





■