12/2(金) 昨日の新値11手で さすがに静かな雇用統計 金曜。

225現物      出来高は多いが  雇用統計 イタリア投票で静か。
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■  指数

本日デイは
  18440      18480      18310        18330      -70      7.6万枚   14050億円


現物 30180億円に対して 47%出来。  よく出来てんなー 
昨日今日と板寄せで ▲100円の逆スプレッド出てるし、コンビニ雑誌から石原さとみは消えるし…
なにが起こってるんだろう、、、



■ 持ち高  変わらず 

  ■ kabucom  16898×14枚   売    
  ■ rakuten  16646×17枚   売
  ■ 松井    16761×10枚   売   合計■ 16760×41枚 売建    高値 17910含損 ▲470万円 

        03限 

  ■ kabucom  18346×10枚   売    
  ■ rakuten  18377×8枚   売
  ■ 松井    18252×4枚   売    合計■ 18340×22枚 売建    引け値 18400 含損 ▲13万円 




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 DOW

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 NAS

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 6954

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 9983

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 9984  

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 8306  米銀につれ高 …だそうだ。

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 8604  年初来だそうだ、、

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17時30分の 夕場は   18310 -  350    引けレベル
 


          


明営業日 
                          
 640          560         470         ●18390         300         220         130


■ サマリー
東証大引け、3日ぶり反落 欧米イベント控え手じまい売り優勢

・下げ幅が一時200円に迫る場面もあった。

・11月の米雇用統計の発表を今晩に控えた週末とあって、持ち高調整を目的とした手じまい売りが優勢
・4日のイタリア国民投票による金融市場への影響を警戒し、運用リスクを避けるための売りも出た。

 
・市場では12月の米利上げが確実視される中での11月の米雇用統計発表に警戒感があった。
・振れ幅の大きい非農業部門の雇用者数の発表が波乱要因になるとみた投資家の利益確定売りが相次いだ。


外国為替市場で円相場が一時1ドル=113円台後半に強含んだことも輸出関連株に売りを促した。
 

・一方、1日の米国株市場での米金融株高を受けて、銀行や証券株は上昇した。
・米金利の上昇や米国の次期政権による金融規制の緩和で銀行の収益が拡大するとの見方が強まった。
・米モルガン・スタンレーと資本関係のある三菱UFJの上昇率は一時6%を超えた。
・海外収益の比率が相対的に高い野村は年初来高値を更新した。

 
東証1部の売買代金は概算で3兆178億円。売買高は28億3340万株
東証1部の値下がり銘柄数は1172と、全体の約59%を占めた。値上がりは700、変わらずは118銘柄







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