12/6(月) 18200が堅い。ナイト・リバウンド中。

225現物   5MAの下に入ってくれてありがたい、、、ナイトは反発してるけど、、、

イメージ 3

■  指数

本日デイは

  18300      18380      18220        18260      -70      9.2万枚   16820億円



現物 22940億円に対して 73%出来。   SQ週らしい出来高だ。


■ 持ち高  変わらず 

  ■ kabucom  16898×14枚   売    
  ■ rakuten  16646×17枚   売
  ■ 松井    16761×10枚   売   合計■ 16760×41枚 売建    高値 18760  含損 ▲820万円 

        03限 

  ■ kabucom  18346×10枚   売    
  ■ rakuten  18377×8枚   売
  ■ 松井    18252×4枚   売    合計■ 18340×22枚 売建    引け値 18210  含益  29万円 




イメージ 2



その他チャートは静かに推移  …原油が夕方から、きゃんきゃんキテたなー



21:30の 夕場は   18360    520    340    470     +210     
 
イメージ 1


          


明営業日 
                          
 520          450         360         ●18290         200         130         040


■ サマリー
東証大引け、続落 イタリア首相辞意でリスク回避、海外ヘッジファンドが売り


・4日に実施された憲法改正の是非を問うイタリア国民投票改憲反対派が勝利
改憲派欧州連合(EU)再建を唱えてきたレンツィ首相が辞意を表明した。
・反EUの流れが各国に広がりかねないとの懸念からリスクを避ける動きが強まった。

 
・株式市場では「海外ヘッジファンドなどの短期筋が売りを出していた一方、中長期の機関投資家が積極的に売り込む様子は見られず、押し目買い意欲は強かった」との声
・政府主導で再建を進めてきた大手銀行の不良債権問題が停滞するとの見方は根強かった。
日経平均は1日に年初来高値を更新し、達成感から目先の利益を確定する売りも出やすかった。
 
・11月の米雇用統計がほぼ市場予想通りとなり、13~14日のFOMCでの利上げが確実視され、相場を支えた。
 
日経平均の予想変動率を示す「日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)」は19.28に低下し、10月31日(19.12)以来の低水準を付けた。
・9日にSQ算出を控え、先物に買い戻しが入ったことも相場の下支え要因となった。

東証1部の売買代金は概算で2兆2937億円。売買高は20億6800万株
東証1部の値下がり銘柄数は1327と、全体の66.6%を占めた。値上がりは539、変わらずは124銘柄






■