12/15(木) イエレン利上げ去年につづき二発目。 19410。

225現物
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■  指数

本日デイは

  19310      19410      19120        19290      +110      6.8万枚   13050億円



現物 28100億円に対して 46%出来。



■ 持ち高  なし





 ドル円  117円台に上昇

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  TRAN  終わり?

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  DOW  利上げは利食い、、、普通なら…

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  TNX

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  HYG

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   NIKKEI三銃士 は微妙なチャート 

      普通ならもうすぐ崩れるが、アベトンは普通じゃない祭りだし。(笑)



17時30分の 夕場は   19370  -  290 


          

   さーて、宴会へ行かねばならない。。。


■ サマリー
東証大引け、8日続伸 米利上げ加速観測と円安進行で連日高値

 15日の東京株式市場で日経平均株価は8日続伸した。前日比20円18銭(0.10%)高の1万9273円79銭で終え、6日連続で年初来高値を更新した。8日続伸は2015年6月1日まで(12日続伸)以来の長さになる。米連邦準備理事会(FRB)が14日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け、17年の米利上げペースが加速するとの見方が広がった。日米金利差の拡大に着目した円売り・ドル買いで円相場が1ドル=117円台まで急落し、投資家心理が一段と強気に傾いた。
 一方的な円安進行で業績がさらに上向くとの期待から自動車など輸出関連の主力株に買いが入り、相場全体を支えた。朝方には上げ幅を180円超まで拡大する場面があった。一方、市場参加者が年内最後の重要イベントと位置付けていたFOMCを通過し、当面の好材料は出尽くしたとの見方から朝高後は利益確定売りが目立ち、下げに転じる場面もあった。最近の株高をけん引してきた海外投資家は徐々にクリスマス休暇に入り始めているといい、市場では「海外勢の買い意欲は引き続き強いものの、勢いは鈍っている」(国内証券トレーダー)との声も聞かれた。
 JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比31.54ポイント(0.23%)高の1万3804.53だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、4.03ポイント(0.26%)高の1542.72で終えた。
 東証1部の売買代金は概算で2兆8103億円。売買高は23億2463万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1115と、全体の55.8%を占めた。値下がりは745、変わらずは138銘柄だった。
 日東電が上げ幅を広げ、年初来高値を更新した。トヨタマツダなど自動車株の上昇が目立ち、三菱自は大幅高。T&Dや第一生命HDも買われた。半面、JXや国際石開帝石は安い。任天堂コマツの下げも目立った。ソフトバンクは高値更新後、下げに転じて終えた。
 東証2部株価指数は9日続伸した。フライトHDや朝日インテクが上げ、シャープやアートSHDが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕





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