1/17(火) 英国離脱演説予定で300円下げ。値幅出る。売りはFIX、、残念。

225現物    今夜の メイ英首相EU離脱交渉計画演説を嫌気とのことだ。
               急に演説が決まったわけでもなかろうに… 
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■  指数

本日デイは
  19050      19070      18730        18730      -330      6.4万枚   12040億円


現物 29040億円に対して 41%出来。


昨夜半、19000の固いことよのう、往来かのー
それなら、リバウンドするかものう―  

売りと同数のカウンターを当てて僅か20万円の 利益確定


前場から
…クラッシュ      9:30 18820
リバウンドして    10:30 19030   売りのせ不決断…



先物ザラバ・チャート     戻り売りだろうなあー

20時の 夕場は   18770    790    680    710     -20   下値確認中
夕場の叩き込みで1日平均を 1.5%下回った、そろそろアヤ戻すと思う。
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■ 持ち高  

  ■ kabucom  19183×6枚   売   ■ kabucom  19050×6枚   買 
  ■ rakuten  
  ■ 松井      19297×5枚   売   ■ 松井    19050×5枚   買

    合計■ 19235×11枚 売建    クローズ 19050含益 20万円 


ああ、バカでした。


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明営業日 
                          
 400          240         060         ●18900         720         560         380


■ サマリー
東証大引け、続落 1カ月半ぶり1万9000円割れ、海外勢が持ち高調整の売り

 17日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。前日比281円71銭(1.48%)安の1万8813円53銭で取引を終えた。終値が1万9000円を下回るのは昨年12月9日(1万8996円37銭)以来、およそ1カ月半ぶり。20日のトランプ次期米大統領の就任式や、日本時間17日夜のメイ英首相の欧州連合(EU)離脱に関する演説を前に、ヘッジファンドなど海外勢が持ち高を調整する売りを出した。

 この日の日経平均は、昨年11月の米大統領選後の「トランプ相場」が始まって以降で最も下げ幅が大きかった。17年に入ってからは9営業日中6営業日で下げており、株価の下落基調が鮮明になっている。
 メイ英首相は演説でEU強硬離脱の方針を示すと伝わり、ポンド売りが対ドルでの円買いに波及。外国為替市場で円高・ドル安の流れが進んだ。大引け間際に円相場が1カ月半ぶりの高値を付けると、歩調を合わせるように日経平均は下げ足を速め、きょうの安値圏で終えた。もっとも、市場では今後の相場を左右しかねない英米の政治イベントを控えていることから売買を見送る投資家も多く、東証1部の売買代金は今年2番目の低水準に沈んだ。
 JPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比200.45ポイント(1.46%)安の1万3516.30だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、21.54ポイント(1.41%)安い1509.10で終えた。


東証1部の売買代金は概算で2兆942億円。売買高は17億1056万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1799と、全体の89.7%を占めた。値上がりは149、変わらずは56銘柄だった。

 竹内製作所マツダなど欧州関連銘柄の下落が目立った。ハウスと楽天の下げも大きかった。菱地所やホンダは下げた。味の素や三菱ケミHDも安い。一方で、任天堂が高いほか、JFEや住友鉱、小野薬も上昇した。
 東証2部株価指数は続落。シャープと安川情報が下げ、ADプラズマ
とTスマートが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 




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