1/18(水) 内部波を見ながら、びくびく(笑)張る。18630でリバウンド。

225現物   リバウンド 25MA?  19000-100 で売り指中。
イメージ 1



■  指数

本日デイは
  18770      18930      18630        18830      +100      6.2万枚   11570億円


現物 22280億円に対して 52%出来。


昨夜、18860までにの戻りを1枚だけ試し売り。
前場、18630で下げ終わった気もしたので埋め

■ 18845 →  18730   1万円収益      うーん、こういう感じなのかなー  内部波取引…



ドル円さえず、週末トランプ就任だが、  DOWはレンジを守って崩れない、リバウンドするんだろう。

イメージ 2


INDU

イメージ 3



225先物ザラバ10日

イメージ 4


同2日

イメージ 5



■ 持ち高  変わらず 

  ■ kabucom  19183×6枚   売   ■ kabucom  19050×6枚   買 
  ■ rakuten  
  ■ 松井      19297×5枚   売   ■ 松井    19050×5枚   買


    合計■ 19235×11枚 売建    クローズ 19050含益 20万円 




 夕場は   19810 -   840    で静かに始まる
 
 


          



■ サマリー
東証大引け、3日ぶり反発 円高一服を好感 海外勢が押し目買い

 18日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発した。終値は前日比80円84銭(0.43%)高の1万8894円37銭だった。午後に外国為替市場で円高進行が一服し、投資家心理が改善した。株価指数先物への買い戻しが増え、現物株への裁定買いを誘った。

 「目先の調整が一巡したとの見方から海外投資家の買いが入った」(日本アジア証券の清水三津雄エクイティ・ストラテジスト)との声があった。日経平均は前日までの2日間で約470円下げていたため、下値では短期的な自律反発を見込んだ買い戻しも入りやすかった。

 午前はトランプ次期米大統領によるドル高けん制発言の報道を受け、円高・ドル安が進行。輸出関連株を中心に売りが広がり、日経平均は下げ幅を一時150円に広げる場面があった。
 JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発し、47.45ポイント高の1万3563.75で終えた。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発した。終値は4.76ポイント(0.32%)高の1513.86だった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆2282億円、売買高は18億1826万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は929、値下がりは928、変わらずは145だった。


 業績改善への期待が根強い信越化が買われ、2007年7月13日以来およそ9年半ぶりに上場来高値を更新した。鋼材の値上げを表明した新日鉄住金のほか、JFEや神戸鋼など鉄鋼株にも買いが集まった。トヨタ富士重、ホンダなど自動車株の一角も上昇した。
 半面、武田や大日本住友、エーザイなど医薬品株が売られた。住友ゴやブリヂストンなどゴム製品も安い。三菱UFJソニー、菱地所が下落した。
 東証2部株価指数は小幅に3日続落した。シャープ、フライトHD、マーキュリアが下落し、Jトラストやフュトレック、朝日インテクが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕






■