1/23(月) トランプ大統領い就任。 反落、19000が重い。リバウンド売り。
225現物 トランプ大統領就任を経由して、リバウンド終了。 戻り売 でいいのだろうなー
ロスカットポイントは 19300 弱 かな。
■ 指数
本日デイは
18980 19020 18840 18920 -240 5.2万枚 9770億円
現物 22010億円に対して 44%出来。
週末ナイトは 19280戻りでつづかず。 19400あたりがブレイクポイントだから 19280は売りどころだった
風邪でボケてたから、まあいいかー 風邪でなくてもボケてる気もするけどー
19500-18500 の往来がつづく? かもしれないなあー
■ 持ち高 週末とんとんで埋めた comで売り直し
ドル円 ドル安なんでしょうね トランプもそう言ってるし
で、トランプ就任ナイトのダウは上昇。
トランプさん大統領ご就任おめでとうございます!
本邦は寒波襲来中だが、ダウは土手の土筆のように小さく陽線が顔を出した。
アメリカに春が巡ってきたのである。 偉大な アンめェーリカ が戻ってくるのだ。
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19時夕場は 18900 引け水準で静かに始まり、19000目指してリバウンド中 18970 がんばれ!
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君の名 はの上映回数が ついに1回になった。 もう子供も死にかけもオランだろう。
今日で完全に風邪を治して今週中に観に行こう。
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■ サマリー
東証大引け、4日ぶり反落 1万9000円割れ、米政策への警戒で
23日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落した。終値は前週末比246円88銭(1.29%)安の1万8891円03銭だった。20日のトランプ米大統領の就任演説は経済政策の具体性に乏しかったうえ、ホワイトハウスのホームページで掲げた通商政策は保護主義的な主張が目立った。世界景気への悪影響を警戒したリスク回避目的の売りが優勢だった。大引けにかけて外国為替市場で円相場が1ドル=113円台前半まで上昇すると歩調を合わせて株売りに拍車がかかり、きょうの安値圏で終えた。1万9000円を下回るのは終値ベースで3営業日ぶり。
「米国第一主義」を掲げたトランプ大統領の就任演説自体は想定された内容との見方が多い。ただ、市場では「トランプ大統領の通商政策への不透明感が強い」(東海東京証券の太井正人グループリーダー)との受け止めが多く、海外ヘッジファンドなど短期筋だけでなく、中長期投資を手掛ける海外投資家からも売りが出ていたとの声があった。
JPX日経インデックス400は4営業日ぶり反落。終値は前週末比179.79ポイント(1.31%)安の1万3567.32だった。東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりに反落し、18.83ポイント(1.23%)安の1514.63で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆2005億円。売買高は17億7770万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1554と全体の77.5%を占めた。値上がりは375、変わらずは74銘柄だった。
24日から日経平均株価の構成銘柄に採用される大塚HDが大幅安となった。トヨタやソフトバンクが売られ、SOMPOやMS&ADなどの保険株が安い。ファストリや菱地所も下落した。和歌山工場で火災が起きた東燃ゼネも売られた。一方、経営再建に向けた支援候補が相次いで伝わった東芝が大幅高。キーエンスや旭化成、塩野義の上げも目立った。
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