1/24(火) 買埋。 20万円収益。

225現物    しぶとい足。 上?
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■  指数

本日デイは
  18770      18900      18760        18840      -80      5.0万枚   9450億円


現物 22760億円に対して 42%出来。
引け際 現物 18787に対して50円ほど上ぶれする
さらに夕場は 18900を試したそうに じりっと高い。


TPPは永遠に離脱 …というトランプ大統領令で下がらないなら上かな? 
5時過ぎに全部手じまって。 映画を観てきた。


  ■ kabucom   18955×4枚   売    (前場 18900×1枚 売りのせ)
  ■ 松井      19227×7枚   売   


合計■ 19128×11枚 売建   →   18880  買埋     ■  収益  275,569円





帰ってきてこれを書いてる23:15現在

■ 持ち高   なし   である。   

先物は1日移動平均の上でたなびいている。リバウンド?

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ドル円  …これも、しぶといことよのう
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戸締りして帰ろう。    
      



■ サマリー
東証大引け、続落 米政策に警戒感、個別物色は健在

 24日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比103円4銭(0.55%)安い1万8787円99銭だった。米国の保護主義的政策や企業活動への介入の警戒が強まった。外国為替市場で円相場が一時1ドル=112円台半ばに上昇し、自動車株や医薬品株の一部が売られた。米金利上昇を材料視して買われていた金融株に売りが出たことも指数を押し下げた。
 JPX日経インデックス400は続落し、前日比71.46ポイント(0.53%)安い1万3495.86だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、8.30ポイント(0.55%)安の1506.33だった。業種別TOPIXは、「銀行業」や「電気・ガス業」の下落率が大きかった。
 午後に入り、海外投資家から株価指数先物に売りが出ると現物株にも売りが波及した。一方で「これまでになく個別銘柄に注目が集まっていた」(りそな銀行の戸田浩司チーフ・ファンド・マネージャー)といい、電子部品関連など今後の堅調な業績の伸びが見込める銘柄には押し目買いが入った。


 東証1部の売買代金は概算で2兆2757億円。売買高は18億6688万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1084と全体の約54%を占めた。値上がりは802、変わらずは116銘柄だった。


 トヨタが下げ、三菱UFJなど銀行株が売られた。保険株も下落した。安川電は続落した。東芝は反落。東芝が再建策の一環として上場子会社株の売却を検討していると一部で伝わり、東芝機や東芝テックも下げた。沢井製薬は昨年来安値を更新した。
 一方、ソフトバンクが上げ、キーエンスは昨年来高値を更新した。電子部品の受注の持ち直しが伝わり、日東電やTDKも買われた。
 東証2部株価指数は反落した。シャープやADプラズマが下げた。一方、フュトレックや安川情報が上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕






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