1/30(月) 内部波反転、下降。 3枚売りもち。

225現物    ぱらつく   …
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■  指数

本日デイは
  19350      19380      19280        19330      -130      3.0万枚   5830億円



現物 19240億円に対して 30%出来。

週末 4枚の売り建てを 半分2枚落として ▲34,000円 損失

週末安値-19390を切って内部波は反転、トレンド下向きに変化。

…短期トレンドは転換したが上昇75MAの上で傾きかけた25MA上でパラつく最中なので、、、様子見
…様子を見てても 持ち直す力はなさそうなので後場少し戻したところで1枚だけ売りのせ



■ 持ち高   

  ■ kabucom  19338×3枚   売     単価はほとんど変わらず

1日MAは2日MAとデッドクロスした、しばらく安いだろう。
先週末に期日越えした模様。


中期トレンド転換もあるかもしれない。

…あったらうれしいなー(笑)

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ドル円   もどりいっぱい?  だと嬉しいなー
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週末 WLSH 止まったか?  止まったのならうれしいなー

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NIKKEI三銃士 と 8035


6954

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9983

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9984  

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8035

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ナイトは引け値をめぐる動き


          




■ サマリー
東証大引け、反落 円高嫌気、日米金融政策も見極め 2週間ぶり薄商い

 30日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落した。前週末比98円55銭(0.51%)安の1万9368円85銭で取引を終えた。円が1ドル=114円台前半まで上昇し、投資家の心理を冷やした。前週末まで3日続伸していた反動で、利益を確定する売りが出やすかったことも、朝方の下げの要因となった。日経平均の下げ幅は一時170円を超え、日経平均は一時1万9300円を割り込む場面もあった。

 あす31日に日銀の金融政策決定会合や、2月1日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて、投資家が積極的な売買を見送り、売買代金は1月16日以来2週間ぶりに2兆円を下回る低調さだった。アジアの春節旧正月)に伴う休場で、参加者も少なかった。

 ただ、物色動向を見ると、国内企業の業績を精査し売買する傾向がみられた。業種別TOPIX33業種中で、下落上位となった「銀行業」は、三井住友FGが27日発表した決算が低調だったことを嫌気した下げとみられ、三菱UFJ、みずほFGにも売りが波及した。信越化も決算は好調ながら出尽くし感で利益確定の売りが優勢で、「化学」セクターも軟調だった。半面、このところ中国の需要持ち直しなどによる資源価格の回復から業績改善期待が高まった「鉄鋼業」や「海運業」は上昇した。業績回復への期待が相場の下値を支えた面もある。日銀による上場投資信託ETF)の買いへの思惑も根強かった。
 JPX日経インデックス400は4営業日ぶりに反落した。終値は前週末比57.88ポイント(0.42%)安の1万3849.28だった。東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりの反落で、5.48ポイント(0.35%)安の1543.77だった。


 東証1部の売買代金は概算で1兆9240億円だった。売買高は15億3274万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1003、値上がりは848、変わらずは151銘柄だった。


 半導体事業の分社化や信託銀行による訴訟観測が出た東芝は3.7%安で終えた。ファストリソフトバンクは安値圏で軟調に推移し、2銘柄で36円、日経平均を押し下げた。ファナックKDDIも安かった。半面、日新製鋼新日鉄住金による子会社化が承認されるとの観測を手掛かりに、午後に上昇した。キーエンスも前週末に続き堅調だった。


 東証2部株価指数は4日続伸した。カネヨウ、マーキュリアが上げた半面、シャープ、省電舎が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 






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