ドラマわからん、、去年の 「逃げ恥」 周辺の違和感など。



緋桜レイ 「乞」


星野源の ガッキーソングの替え歌である。



昨年の 「逃げ恥」 はあんまり毎日まいにちポータルサイトで絶賛されているので
ラストの3回 GYAO!で観たが…よくわからなかった。
歳をとったってことなのだろうなあ。



ガッキー老けた。アホづらが目立って可哀想だった。
手足の長いのがスタイルがいいというよりタラバガニ?的な違和感が先に立って自分の美意識を疑った。

あと、人生の全部、時給換算でチャートするのに共感する人が一般なのか疑問。

古田新太がホモであることの必然性が分からなくて、、いささかショック。
同じ時期の石原さとみ 「校閲ガール」もホモ配備だった。 ドラマとして必要ないような… 


ガッキー・ドラマのサブストーリー、石田ゆり子は、わざと老けメイクなのかどうか、、
そして、石田・サブストーリーいらないだろ?という疑問、、、




エンドロールのダンスが、ゆるやかな動きで高齢者に配慮されているのも悲しい発見であった。

「逃げ恥」 本編は分からなかったが、こういうyoutubeなど、周辺の冗談の一部は理解できたから
…よしとしよう。




…実は先週観た 映画 「君の名は」 …本編は分かったが、、、同作品ののパロディyoutube
なにが面白いのか、、、分からないのである。
消化しきれない思いで、これを書いている。



年と共に、いま流行っているいろんなものが、どんどんだんだんどんどん…

分からなくなるのである。



去年は春に、竹野内豊が弁護士の話と、中谷美紀の婚活ドラマ。
冬に、石原さとみ校閲する話、ガッキーがハグする話、、を観た。
GYAO!とはいえ、ドラマを観るのは 仲間某の「ごくせん」以来だから、まあ画期的な年だったわけだが、、


お話を楽しめる能力が、自分の中から消えつつあるのを感じたなあー