2/13(月) 19400-500戻り膠着。8枚売り持。▲10万円。

225現物  
イメージ 1

■  指数

本日デイは
  19480      19520      19400        19440      +60      4.1万枚   8000億円


現物 22680億円に対して 35%出来。
週末急騰、BOX上限界から150円下に迫る
買いがつづくネタもない、、、  少し売りのせ


225週足、、BOX
イメージ 2



アーリーナイト  ザラバ
21時は   19420    460    400    450     +10  
イメージ 3




■ 持ち高 

  ■ kabucom    
  ■ rakuten  19460×2枚   売
  ■ 松井    19374×6枚   売   合計■ 19395×8枚 売建    高値 19520含損 ▲10万円 


イメージ 4

週末の DOW
イメージ 5

 

■ サマリー
東証大引け、続伸 日米首脳会談波乱なく心理改善

 13日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。前週末比80円22銭(0.41%)高の1万9459円15銭で終えた。取引時間中として約1カ月ぶりに1万9500円台を回復した場面があった。前週末の日米首脳会談に目立った不安材料がなく買い安心感が広がった。

 朝方には東京外国為替市場で円相場は1ドル=114円台前半まで下落し、東京株式市場で買いに弾みが付いた。日米首脳会談で市場に懸念のあった通商政策や為替水準に対する米国側の指摘がなかったため、投資家心理は改善した。ただ円安・ドル高がさらに進むには材料不足との見方から利益確定売りも出て、日経平均の上値は重かった。株式市場では「海外ヘッジファンドの買いが相場をけん引した」との見方が多かった一方で、中長期の機関投資家による買いは目立たなかったとの指摘もあった。
 JPX日経インデックス400は続伸。終値は前週末比69.64ポイント(0.50%)高の1万3946.05だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、7.64ポイント(0.49%)高の1554.20で終えた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆2682億円。売買高は18億8056万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1444と、全体の72.1%を占めた。値下がりは436、変わらずは121銘柄だった。

 原油価格の上昇を受け、国際石開帝石やJXが上げた。2016年4~12月期業績が伝わった東芝は大幅高となった。住友鉱や日電産が買われ、三菱重やパナソニックも高かった。半面、16年12月期の連結純利益が過去最高を更新したライオンは大幅安となり、シチズンやNTTが下落した。ソフトバンクや菱地所の下げも目立った。
 東証2部株価指数は4日続伸した。シャープと朝日インテクが上げ、フライトHDとアートSHDは下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕



力の入らない相場なので  ネット証券  ガッキー
イメージ 6




  寒空のした  猫と 薄暗い服のガッキーと…   Life is a Challennge.  の惹句


       オバマの 「チェンジ!」 を思い出す。
     「イエス ウイ キャン!」 な気分になるんだろうなー
                   
              人によっては…


       ガッキー が右向きってーのが ツラいよね。
         過去を思い出せって暗示だからねー

                  (笑) 

■