2/14(火) 内部波 反転・下落。19440×16枚売り持。

225現物      二三日下げるよ、、と言ってるように見える。
イメージ 1



■  指数

本日デイは
  19500      19500      19220        19280      -160      5.1万枚   9820億円



現物 24040億円に対して 41%出来。


DOWは新値を取ったが
イメージ 2






本邦は短期波反転・下落
イメージ 3



■ 持ち高  前場から変わらず 

  ■ kabucom  19510×4枚   売    
   ■ rakuten  19490×4枚      売
  ■ 松井    19378×8枚   売                      合計■ 19439×16枚  売建 



  ■ kabucom  19022×4枚(2/3)   売        -       18840(2/7)     買   

    7万収益で クローズ中 のペア玉は この夕場のリバウンド(あれば)買いをはずすつもり指値中。



         往来相場が 18800-19500 でまだつづいたいる想定。

         節目をいくつか想定して売りも幾ばくか 埋・指値中。




ドル円   明瞭には崩れていない。
イメージ 4





                夕場は  19260-300  リバウンドを試し中。



■ サマリー
東証大引け、3日ぶり反落 昨年来高値接近で 決算延期の東芝が急落

 14日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、前日比220円17銭(1.13%)安の1万9238円98銭で終えた。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言などを控え模様眺めムードが強い中、東芝の2016年4~12月期連結決算発表の遅れが投資家心理を冷やした。昨年来高値(1万9594円)に接近し利益確定の売りが出やすい地合いも重荷となった。
 東芝が12時に発表予定だった2016年4~12月期の決算発表について、報告書提出の1カ月延期を申請したと発表し、投資家心理の悪化に伴う先物への売りが膨らみ、大引けにかけ下げ幅を広げた。米メディアがロシアへの制裁を巡る密約疑惑によるフリン米大統領補佐官(国家安全保障担当)の辞任を伝えたことも売りにつながった。日経平均の下げ幅は200円を上回った。東芝は前日比20円(8%)安の229円80銭と大幅に反落した。売買高は3億株を上回った。
 JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比151.69ポイント(1.09%)安の1万3794.36だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、15.08ポイント(0.97%)安の1539.12で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆4041億円。売買高は21億466万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1191と、全体の約6割を占めた。値上がりは676、変わらずは134銘柄だった。

 塩野義と大塚HDは大幅に下落した。ダイキンと三菱重も安く、コンコルディとNTTも下げた。一方、ブリヂストンと住友鉱は上昇した。中部電と東ガスは上昇し、東エレクとJALも高く終えた。
 東証2部株価指数は5営業日ぶりに反落した。シャープとマーキュリアが下げ、フライトHDとJトラストは上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕




■