2/22(水) 19300-400。 19300×26枚 売り持。

225現物     やわらぐ
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■  指数
本日デイは

 19440      19450      19310      19390      +10      2.8万枚     5480億円


現物 21070億円に対して26%出来。 

昨夜半の 19470には届かず、値を消しすが、売りもつづかず。


ナイトはデイ安値を下回って 2/13ナイト高値 19530からのサゲ第5波を感じる、、、
個人の感想です。 (笑)

24時の先物
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改めて、神の御業とでもいうべきダウの月足。 
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それでも笛吹けど踊らぬわが225である。 クオバデスって感じだなあー 
   
売ってるバカの希望的観測ですが。 (笑)


■ 持ち高
   ■ kabucom  19305×12枚   売    
   ■ rakuten  19420×4枚      売
  ■ 松井    19345×10枚  売                  合計■ 19338×26枚  売建 




ドルもやわらぐ
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■ サマリー
東証大引け、小幅反落 国内投資家の売り、代金は2兆円台回復

 22日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落した。終値は前日比1円57銭(0.01%)安の1万9379円87銭だった。21日の米国市場でダウ工業株30種平均など主要3指数が最高値を更新。良好な外部環境を手掛かりに朝方は買いが先行したものの、買い一巡後は国内投資家とみられる売りがやや優勢となった。28日とされるトランプ米大統領の議会演説を前に買いを手控える投資家が多かったのが響いた。前日終値に比べて50円程度安い水準まで下げる場面もあった。
 JPX日経インデックス400は続伸し、前日比2.74ポイント(0.02%)高の1万3962.42だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、1.49ポイント(0.10%)高の1557.09だった。
 堅調な企業業績見通しを背景に押し目買い意欲は根強い。下値では買いが入り、大引けにかけて急速に下げ渋った。


 東証1部の売買代金は概算で2兆1068億円と3営業日ぶりに活況の節目となる2兆円台を回復した。
  売買高は21億7480万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は920と全体の46%を占めた。値上がりは906、変わらずは176銘柄だった。


 ファストリファナックなど値がさ株が下げた。菱地所など不動産株も安かった。信越化も下落した。味の素など食品株の一角も軟調だった。家賃収入を巡って大家らが提訴すると伝わったレオパレスの下げ幅が大きくなった。半面、21日の取引終了後に大規模な自社株買いを発表した楽天が急伸。東芝は一時21%高となった。物流拠点の火災が鎮圧したと伝わったアスクルは反発。東エレクも上昇した。
 東証2部株価指数は6営業日ぶりに反落した。シャープや黒田精が下げた半面、FDKや朝日インテクが上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 


今夜は、長女と会食、、ってほどでもないけど新梅田食堂街・中華 「平和楼」。パーラーでケーキ。

他の連中の土産に
三番街のKYKでカツ折、向かいの寿司屋でパック握り、ウラのパン屋で菓子パンなどを買い、先にお帰り願う。
…やれやれ、立ち飲み屋にたどり着くまでに1万円の出費である。


益田ミリ 「僕の姉ちゃん」 の ふたコマ漫画。

「お姉ちゃん、一番好きな言葉って何?」

「…お土産?」


というのがあって、ホントに女心ってそうだよなあと思う。


ムスメ共が、たくさんお土産おもらえる人生を歩めるような人間になってくれるのを、
お父さんは祈っている。