2/23(木) 19300台で膠着。 19340×28枚売り持。

225現物   低い位置で首を吊る  一本でいいから陰線出てくれないかなー
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■  指数

本日デイは
  19360      19380      19240        19360       -30      2.7万枚   5150億円


現物 20050億円に対して 27%出来。

動かぬ先物
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■ 持ち高  変わらず

   ■ kabucom  19305×12枚   売    
    ■ rakuten  19406×6枚       売
    ■ 松井    19345×10枚    売                  合計■ 19340×28枚  売建 


うごかぬ ドル円    一発ハネそう?
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17時30分の 夕場は          19360    -    19330    動かない





■ サマリー
東証大引け、小幅続落 円相場の強含みが重荷

 23日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。前日比8円41銭(0.04%)安の1万9371円46銭で取引を終えた。外国為替市場で円相場が1ドル=113円近くまで強含み、ホンダやマツダなど輸出企業が売られた。昨年来高値に近い水準で推移してきた三菱UFJ、野村、第一生命などの金融株も軟調だった。
TOPIXコア30など主力株指数の値動きが鈍い半面、中小型指数が上昇した。「商いが低調な中で、機関投資家の買いが入った一部の銘柄が大きく上げた」(ソシエテ・ジェネラル証券の杉原龍馬株式営業部長)という。
 2月末配当などの権利取りを狙った買いが入り、午後は下げ渋る場面が目立った。前日終値を下回って午前の取引を終えたため、日銀の上場投資信託ETF)買い入れへの思惑も広がった。
 JPX日経インデックス400は4日営業日ぶりに反落し、終値は前日比9.46ポイント(0.07%)安の1万3952.96だった。東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反落し、0.84ポイント(0.05%)安の1556.25で終えた。


 東証1部の売買代金は2兆43億円と、かろうじて節目の2兆円を上回った。売買高は19億6106万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は848だった半面、値上がり銘柄数は1013と全体の半数を占めた。変わらずは140


 前日に大幅高となった東芝は反落した。ソフトバンク、ホンダ、日東電が安かった。NTTドコモは後場下げ渋った。半面、アステラス、第一三共などの医薬品株は堅調で午後に強含んだ。資生堂が午後に一段高となった。
 東証2部株価指数は反発した。マーチャント、DACHDが高い半面、シャープ、フライトHDが安い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕




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