3/13(月) すべて売埋。Fed待ちで、値の出ない夕場を眺める。
225現物 いい足である Some legs というやつですね。
■ 指数
本日デイは
19420 19530 19400 19520 +50 2.5万枚 4940億円
現物 17720億円に対して 28%出来。 やる気 元気 いわき …なし。
18時の 夕場は 19520 - 470 -50 小安く推移
日足は強いが 内部波は 逡巡を繰り返すのみである。
レンジ商い継続なら 売るべきところだ
本当に強い相場なら Fed前にもう噴いている
そういう局面で 「なにをトチ狂ってんだ馬鹿! …と売り向かって 何度も死にかけた。 (笑)
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ということで 前述のとおり 売り埋めて 46万円 収益確定
■ 持ち高 なし
ドル円 材料・イベント待ち? 日銀とFedまで動けないのでしょうねー
先週末 TRAN そろそろリバウンドかな?
週末の 米債 週足 利上げ折込終了にも見えるなあー
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明営業日
670 600 540 ●19470 410 340 280
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13日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に3日続伸した。終値は前週末比29円14銭(0.15%)高の1万9633円75銭で連日の昨年来高値更新となった。高配当が期待できる内需株などに権利取りの買いが優勢となった。日米の金融政策決定会合を前に様子見姿勢の投資家も多く、東証1部の売買代金は概算で1兆7724億円と活況の目安となる2兆円を下回った。
10日発表の2月の米雇用統計は強い結果となり、米連邦準備理事会(FRB)が15日までの米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを決めるとの見方が強まった。ただ「米国政府の為替政策が不透明」(外資系の投信運用会社)との見方もあり、円安・ドル高が一服した。日経平均が10日に昨年来高値を更新したため、朝方は利益を確定する売りが先行した。
その後は原油安が採算改善につながる電力株や、高配当や株主優待の見込める通信や鉄道株、一部の小売株が買われて相場を支えた。「出遅れていた投資家が下値で買いを入れた」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との指摘があった。
東証1部の売買高は14億7180万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は998と全体の50%だった。値下がりは849、変わらずは157銘柄だった。
NTTやKDDIなどが上げた。リクルートも高い。JR東日本が買われた。ハウスなど建設株も上昇した。配当性向を引き上げた丹青社は10%高だった。丸井Gも買われた。
一方、東エレクやアドテストが下落した。円安一服でホンダも安い。第一生命HDや三井住友FGといった金融株の一角が下げた。個人情報流出の懸念が強まったGMO―PGは値幅制限の下限(ストップ安水準)で売買が成立した。新日鉄住金など鉄鋼株も下落した。
東証2部株価指数は続伸した。昨年来高値を更新した。シャープやコスモスが上げた。一方、マーチャントや朝日インテクが下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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