3/13(月) すべて売埋。Fed待ちで、値の出ない夕場を眺める。

225現物          いい足である Some legs というやつですね。
                http://www.saudek.com/en/jan/fotografie.html?r=1986-1990&typ=f&l=0&f=283
              
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■  指数

本日デイは
  19420      19530      19400        19520      +50      2.5万枚   4940億円


現物 17720億円に対して 28%出来。    やる気 元気 いわき  …なし。



18時の 夕場は   19520 -   470      -50   小安く推移    
 
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    日足は強いが 内部波は 逡巡を繰り返すのみである。

    レンジ商い継続なら 売るべきところだ

    本当に強い相場なら Fed前にもう噴いている

    そういう局面で 「なにをトチ狂ってんだ馬鹿!   …と売り向かって 何度も死にかけた。  (笑)



    ということで  前述のとおり  売り埋めて    46万円  収益確定


■ 持ち高  なし



ドル円 材料・イベント待ち?  日銀とFedまで動けないのでしょうねー
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先週末 TRAN そろそろリバウンドかな? 
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週末の 米債 週足  利上げ折込終了にも見えるなあー
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明営業日 
                          
 670          600         540         ●19470         410         340         280


■ サマリー
東証大引け 3日続伸、連日で昨年来高値 権利取りの買い 

 13日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に3日続伸した。終値は前週末比29円14銭(0.15%)高の1万9633円75銭で連日の昨年来高値更新となった。高配当が期待できる内需株などに権利取りの買いが優勢となった。日米の金融政策決定会合を前に様子見姿勢の投資家も多く、東証1部の売買代金は概算で1兆7724億円と活況の目安となる2兆円を下回った。

 10日発表の2月の米雇用統計は強い結果となり、米連邦準備理事会(FRB)が15日までの米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを決めるとの見方が強まった。ただ「米国政府の為替政策が不透明」(外資系の投信運用会社)との見方もあり、円安・ドル高が一服した。日経平均が10日に昨年来高値を更新したため、朝方は利益を確定する売りが先行した。

 その後は原油安が採算改善につながる電力株や、高配当や株主優待の見込める通信や鉄道株、一部の小売株が買われて相場を支えた。「出遅れていた投資家が下値で買いを入れた」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との指摘があった。

 東証1部の売買高は14億7180万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は998と全体の50%だった。値下がりは849、変わらずは157銘柄だった。


 NTTやKDDIなどが上げた。リクルートも高い。JR東日本が買われた。ハウスなど建設株も上昇した。配当性向を引き上げた丹青社は10%高だった。丸井Gも買われた。
 一方、東エレクやアドテストが下落した。円安一服でホンダも安い。第一生命HDや三井住友FGといった金融株の一角が下げた。個人情報流出の懸念が強まったGMO―PGは値幅制限の下限(ストップ安水準)で売買が成立した。新日鉄住金など鉄鋼株も下落した。
 東証2部株価指数は続伸した。昨年来高値を更新した。シャープやコスモスが上げた。一方、マーチャントや朝日インテクが下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕






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