3/15(水) 19370、、安値更新、されど走らず。19475×10枚売。

225現物         三月、ラストの3週間は 概ね往来相場   … 今回はどうか
イメージ 1

■  指数

本日デイは
  19390      19460      19370        19450      -30      1.8万枚   3550億円


現物 16770億円に対して 21%出来。
前夜の崩れを引き継ぐも、下に走らず、戻りも出来ず

イメージ 2



同じく 肩ーすぼめー♪  襟を立てー      …何かを待ってる DOW 

イメージ 3




ドル円 前まず ヒト語らず 錦州場外斜陽にあり

イメージ 4




■ 持ち高    (スプレッド 130円)   ビクビク 売りのせ

  ■ kabucom   19480×8枚    
  ■ rakuten      
  ■ 松井     19455×2枚      合計■ 19475×10枚 売建      含  2万円 


夕場は 19440 引け値あたりで 始まって来た。

         


明営業日 
                          
 560          510         470         ●19420         380         330         290


■ サマリー
東証大引け、続落 買い手控え、売買代金は今年2番目の低水準

 15日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比32円12銭(0.16%)安の1万9577円38銭だった。日本時間16日未明の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表などを控え、買いが手控えられた。投資家の模様眺めムードが根強く、東証1部の売買代金は今年2番目の低水準に沈んだ。
 前日の原油安や米株安も投資家心理の重荷となり、リスクを回避する動きが先行した。もっとも、売りの勢いは一方的に強まらず、日経平均の値幅(高値と安値の差)は80円弱にとどまった。
 SMBC信託銀行プレスティアの山口真弘シニアマーケットアナリストは「15日にはオランダ下院選も控え、特に海外投資家の様子見ムードが強い」と指摘した。
 JPX日経インデックス400は小幅に続落し、前日比16.18ポイント(0.11%)安の1万4080.15で終えた。東証株価指数(TOPIX)も小幅に続落した。終値は3.59ポイント(0.23%)安の1571.31だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆6771億円と、2月21日以来およそ3週間ぶりの低水準だった。
   売買高は16億5020万株、
  東証1部の値下がり銘柄数は1461、値上がりは420、変わらずは123だった。


 東京証券取引所が15日付で上場廃止の恐れがある監理銘柄に指定した東芝は急落した。14日にユーロ円建ての新株予約権社債転換社債=CB)の発行を決めた九州電や三菱ケミHDが安い。半面、主力のトヨタのほか、三菱UFJや三井住友FGのメガバンクが買われた。前日に2016年6月~17年2月期の決算を発表したツルハHDが高い。郵船や川崎汽など海運株も上昇した。
 東証2部株価指数は5営業日ぶりに反落した。シャープ、マーチャント、神島化が下げ、Jトラスト、稀元素が上昇した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕






■