3/23(木) ▲20万損失。10枚両建て評価損。▲20万。

225現物           月末までこの水準でもんだりして  … 2月前半みたいに  (笑)
イメージ 1
■  指数

本日デイは
  19290      19370      19260        19370      +130      3.7万枚   6740億円

現物 22870億円に対して 29%出来。  

先物  戻りを試すか?!と期待したが 19000に届かない
イメージ 2


逆に現物は 前場一瞬の 19000割れからすぐに回復、意外と元気じゃないの… という印象。

イメージ 3



前述の ロスカットから さらに買を降ろして 売りをのせる。

全部で 18枚の買いを切って  ロスカット総額   ▲ 225,508円


いまの持ち高


■ 買 持ち高
   ■ kabucom  19151×6枚      
   ■ rakuten      
   ■ 松井     18995×4枚                      合計■ 19088×10枚  買建 



■ 売 持ち高
   ■ kabucom  18888×6枚      
   ■ rakuten  
  ■ 松井     18887×4枚                         合計■ 18887×10枚  売建 


                       評価損 ▲20万円で  クローズした。


                      ポジションを傾けるタイミング売り買いのポイント
                     いろいろ測定値は出しているが、、 

                               書くと相場の妖精にバレるので…  (笑)
 


ドル円   ダメだろうなー

イメージ 4



DOW  この指数はおバカ  …じゃなくって オバケだからなー   なんとも 
イメージ 5





19:30 夜場は   18900 -  18860  
  
 


          


明営業日 
                          
 160          070         010         ●18920         860         770         710


■ サマリー
東証大引け 4日ぶり反発、国内勢が押し目買い 内需株が堅調

 23日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発した。前日比43円93銭(0.23%)高の1万9085円31銭で取引を終えた。円相場が一時強含んだのと歩調を合わせ日経平均は一時下げに転じたが、国内機関投資家などの押し目買いなどを支えに持ち直した。前日の大幅安の反動で、株価の短期的な反発を期待する買いも入った。
 米国で23日にオバマケア(医療保険制度改革法)の代替法案が採決されるのを前に積極的な売買を見送るムードが広がった。外国為替市場で円相場が強含むと、日経平均も下げに転じる場面があった。午前10時ごろに衆参予算委員会で学校法人「森友学園」(大阪市)の国有地の取得問題などを巡る証人喚問が始まると、株価が一時弱含む場面があった。日経平均は一時、67円安の1万8973円へ下げた。取引時間中としては2月27日以来およそ1カ月ぶりに1万9000円の大台を下回った。
 JPX日経インデックス400は4営業日ぶりに小幅に反発した。終値は前日比9.12ポイント(0.07%)高の1万3688.70だった。東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりに反発し、0.21ポイント(0.01%)高の1530.41で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆1905億円だった。売買高は17億5963万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は824と全体の4割を超えた。値下がりは1037、変わらずは149銘柄だった。


 為替変動などに収益が左右されにくい内需関連株が買われ、アサヒは昨年来高値を更新し、キリンHDも上昇した。経営再建を目指す東芝は200円台を回復した。半面、米金融規制緩和への期待が後退した三菱UFJは下落した。利益確定目的の売りが出た任天堂は反落し、スマートフォン・ゲームで協業するディーエヌエの下げも目立った。
 東証2部株価指数は4日続落した。シャープ、アルデプロが下げた半面、フルテック、朝日インテクが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 







■