3/24(金) 加速度 19200の手前まで戻る。 眺めるのみ。

225現物   売り方皆殺し。      配当取り最終は28日(火)。   売り場所待ちである。
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■  指数

本日デイは

  18930      19170      18920        19140      +250      5.0万枚   9620億円



現物 21460億円に対して 45%出来。

一昨日はビビったが また 往来に戻った模様
22日の日柄は安値日として機能したようだ


先物   もどったなら来週末3月最終日までトレンドは出るまい
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持ち高かわらず


■ 買 持ち高
   ■ kabucom  19151×6枚      
    ■ rakuten      
    ■ 松井      18995×4枚                      合計■ 19088×10枚  買建 


■ 売 持ち高
   ■ kabucom  18888×6枚      
    ■ rakuten  
    ■ 松井      18887×4枚                         合計■ 18887×10枚  売建 


                       評価損 ▲20万円で  クローズ中。



ドル円       これも一旦停止

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DOW 思案ろっぽ

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17時30分の 夕場は   19130 -  070    売り先行   
 

       

明営業日 
                          
 410          290        160         ●19040         910         790         660


■ サマリー
東証大引け、続伸 上げ幅一時200円超、国内勢が押し目買い

 24日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。前日比177円22銭(0.93%)高の1万9262円53銭で終えた。朝方は円高進行を嫌気した売りに押されて安く始まったが、売り一巡後は上昇に転じた。円高進行が一服したこともあって買いの勢いが増し、日経平均の上げ幅は一時200円を超えた。
 国内勢の押し目買い意欲が強かった。株式市場では「3月決算期末を前に一部の国内機関投資家から持ち高調整を目的とした買いが入った」(国内証券トレーダー)との声が聞かれた。
 一方、トランプ米政権が最優先課題に掲げるオバマケア(医療保険制度改革法)代替法案の米下院での採決は24日に先送りされた。採決の結果を見送りたいとの雰囲気は強かった。
 JPX日経インデックス400は続伸した。終値は前日比118.17ポイント(0.86%)高の1万3806.87だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、13.51ポイント(0.88%)高の1543.92で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆1455億円。売買高は18億2174万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1559と、全体の77.5%を占めた。値下がりは351、変わらずは100銘柄だった。


 旧村上ファンド出身者が設立したシンガポール投資ファンドエフィッシモ・キャピタル・マネージメント筆頭株主に浮上したとみられる東芝は7.57%高で取引を終えた。関西電やOLCの上昇が目立った。塩野義や大東建が買われ、三井住友トラや三菱ケミHDが上げた。一方、三菱電や楽天が安い。パナソニックソフトバンクの下げも目立った。日電産やアサヒも売られた。
 東証2部株価指数は5営業日ぶりに反発した。シャープとJトラストが上げ、MCJとマーチャントが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 







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