3/29(水) 配当落ちず。 涙ながらに 20枚売り持。

225現物  
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■  指数

本日デイは
  19170      19250      19150        19220      +180      3.8万枚   7220億円

現物 21600億円に対して 33%出来。  

前述どおり余分なロスカットに苦しむ



夜明け前 19100を超えてきたので 「倍返しなら19250かなー」と 19230売り指値して寝る

■ 18230×2枚  新規売り

お昼に 19180で 
当該 19230 と 既にある 19050 を合計4枚 埋め。    ▲18,328円  損失


結局 先物は崩れず、配当落ち無事通過


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夕場で kabucom 2枚売って 昨日とおなじ 20枚に戻した

■ 売り持ち高
   ■ kabucom  18966×8枚   売    
   ■ rakuten  18945×6枚      売
  ■ 松井     18921×6枚   売               合計■ 18946×20枚  売建   ▲55万円 含損



ドル円 と ドル円 月足
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DOW   同月足
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  17時30分の  夕場は     19220  -  170         静か
  

          


明営業日 
                          
 350          300         250         ●19200         150         100         050


■ サマリー
東証大引け 小幅続伸、好業績期待銘柄が買われる

 29日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸した。終値は前日比14円61銭(0.08%)高の1万9217円48銭だった。3月期末の配当権利落ち分(約130円)を埋めた。米国など世界景気の堅調さを背景に、今後発表される3月期決算企業の2018年3月期業績が伸びるとの期待が根強い。権利落ちで割安感の強まった銘柄や好業績が期待できる銘柄に買いが優勢となり指数を押し上げた。

 JPX日経インデックス400は反落し、前日比29.67ポイント(0.21%)安の1万3786.12だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、2.76ポイント(0.18%)安の1542.07だった。

 配当の権利落ち分を考慮すると実質的には140円程度上昇したことになる。前日の米株高に加え、外国為替市場で円相場が1ドル=111円台前半となったことで、投資家が運用リスクを回避する姿勢もやや後退した。朝方には前日終値に比べて約50円高まで上昇する場面もあった。

 前日に3月期末の権利付き最終売買日を通過した。権利を確定した投資家の持ち高調整の売りが出たことで上げ幅は小幅にとどまった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆1595億円。売買高は17億5140万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は716と全体の36%を占めた。値下がりは1158、変わらずは118銘柄だった。


 2018年2月期の連結経常利益が前期比14%増の1000億円になりそうだと発表したニトリHDが買われ、原子力発電所の再稼働が裁判所に認められた関西電は上昇した。働き方改革の実行計画が固まり、ジェイエイシなど人材サービス関連銘柄も買いを集めた。ソニーが堅調。米原子力子会社の米連邦破産法11条の適用申請を事前承認したと伝わった東芝は反発した。

 一方で、権利を確定した投資家の売りで、大東建やJALが下げた。第一生命HDなど保険株も下げが目立った。武田など医薬株は軟調だった。トヨタや日産自も下落した。銀行や保険といった金融株は軟調だった。
 東証2部株価指数は続伸した。シャープやサイオスが上げた。一方、Jトラストやアトムが下げた
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 






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