年末30歳になった石原さとみ、春に雑誌復帰。 雑感。
先月 sweet 4月号 そして WITH 5月号で 復活
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急に消えたので、 地震? 戦争? DOW 30000ドル?
などと世界の終わりの予兆におののいたが
…考えてみれば
とーぜんだわな。
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つまり「30済んでも去年とおんなじカマトトで売るきかよ。(笑)」
とせっかく育てた女優が陳腐化するのを恐れる、、普通の意感覚です。
が、実際に出来るかというと、けっこう売れないあるいは
売れても儲からない商品にしがみついて店をつぶすのである。
今回の 石原表紙総撤退は 度胸もある、そして 細やかなマーケティングである。
どこだか知らんが、石原の プロダクション、偉い!
どこだか知らんが、石原の プロダクション、偉い!
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ごらんのとおり、 WITH誌 では少しオバはんに 顔を造っている点にも感服した。
以前から、イーオン・ポスターは ブス気味に写すなど 細やかな顔づくりしていたが、、、
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ちなみに sweet
雑誌 コンセプトは 「28歳、一生”女の子”宣言!」 でこ上の写真
そういう雑誌で、石原さとみが復帰第1号を飾ったのも由あることであると分かる。
… 一生”女の子”
寝言は寝て言え! と親兄弟は思っても
本人にとって 女の子でありつづけるコトは大切である。
現代・ポストの 「死ぬまでSEX!」 特集と同じ香りである。
おっさんが 勃っても勃たなくても
誰も気にしないが
本人的には 大問題である。
退職して暇だしね。
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梨花さん、、生き延びる力を学んだような気もします。
ありがとうございます。
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おまけ
ViVi は ローラさんである。
ローラの インスタグラムを見るたびに
ものごと努力だ! …オレも頑張ろう …と思う。
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しかし
#神服#神コーデ
… こういう表現にふれると 年齢的限界を感じるなあ。
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