4/3(月) 無事に 新年度入りといったところ。 売持ち高 かわらず。

225現物       
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■  指数

本日デイは

  19000      19070      18910        19050      +140      4.5万枚   8540億円



現物 22690億円に対して 38%出来。  

週末の 18880からリバウンド。
19120 以上で売り指していたがそこまでは戻らず。

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■ 持ち高     

   ■ kabucom  18966×8枚   売    
   ■ rakuten  18991×8枚      売
  ■ 松井     18952×8枚   売               合計■ 18970×24枚  売建   


   夕場も1日移動平均乖離で 売り指。



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同月足  岩本沙弓氏曰く「3年半円安、6年半円高。」 を思い出す。

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期末ダウ  びみょー

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明営業日 
                          
 270          170         110         ●19010         950         850         790


■ サマリー
東証大引け 反発 新年度初日、先物主導で5年ぶり上昇

 名実ともに新年度に入った3日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発した。前週末比73円97銭(0.39%)高の1万8983円23銭で終えた。新年度初日としては2012年4月2日以来5年ぶりの上昇となった。前週に350円あまり下落した反動で、自律反発を狙った買いが入った。ただ日銀が8時50分に発表した3月の全国企業短期経済観測調査(短観)で先行きの景況感の悪化が明らかとなり、上値では戻り待ちの売りも多かった。
 JPX日経インデックス400は4営業日ぶりに反発した。終値は前週末比42.23ポイント(0.31%)高の1万3564.68だった。東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりに反発し、4.43ポイント(0.29%)高の1517.03で終えた。
 日中は手がかりとなる材料に乏しく、後場中ごろまでは膠着感が強かった。欧州投資家が取引に参加する時間帯に入った取引終盤にかけては「欧州系などの海外ヘッジファンド株価指数先物にまとまった買いを入れた」(外資系証券トレーダー)といい、日経平均は上げ幅を160円近くまで広げる場面があった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆2691億円。売買高は20億1502万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1087と、全体の54.0%を占めた。値下がりは804、変わらずは121銘柄だった。


 任天堂とOLCが上昇した。東エレクは年初来高値を更新した。セブン&アイの上げも目立った。東ガスやアステラスが高く、NTTやキリンHDが買われた。一方、東芝が大幅安となった。ソニーや第一生命HDの下げも目立った。りそなHDや三菱商が下げ、KDDIマツダが売られた。
 東証2部株価指数は続伸した。シャープが大幅に続伸し、時価総額が一時2兆5000億円を超え、東証1部の京セラを上回った。ADプラズマが上げ、象印とフュトレックが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 







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