4/12  新安値 11手に買い向かい。 騰落80。

225現物              新安値 11手。  買い向かい。

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■  指数

12:30 昨夜来は

 18700      18750      18450      18510      -200      3.6万枚     6810億円


今のところ昼夜値幅 300円 

デイ先物は対現物で 7割出来。

つまりパニックなのだが
パニックで1%下げということで
下がるチカラも今日はないようす


DOW
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ドル
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   値幅が出れば7波終了
   8手10手に向かい玉
   最後の投げで11手     という目安のなか


   今回は              「新安値11手に買い向かい」   である


 補強材料として

騰落レシオはこの5日ほど 80前後をうろうろ

新安値は 
3日前の 4/6(木)に 644  をつけた
空売り比率は
         同日   45            


というコトで、昨夜時点 11手になるかどうかわからないので 昨夜からフライング 買



■ リバウンド狙い買 

 ■ 松井  18620    18500                         合計■ 18560×4枚  買建 




     中期下落の中の スケベ逆向かいなので

            玉は小さく

            ひっぱらず  



 
■ サマリー
東証前引け 続落、一時1万8500円割れ 円高進み輸出関連に売り

 12日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比231円83銭(1.24%)安の1万8516円04銭で前場を終えた。地政学リスクの高まりで投資家心理が悪化した。外国為替市場では投機筋の持ち高整理でドル売り・円買いが進み、自動車株など輸出関連株に広がった。株価指数先物に短期筋の売りが出て、日経平均は昨年12月7日以来約4カ月ぶりに1万8500円を割り込んだ。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続落した。
 市場では「円高に勢いがついており、一時的には1ドル=108円台までの上昇も視野に入るなか、日本株は買いづらい」(国内証券ストラテジスト)との声が聞かれた。


 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆571億円、売買高は10億2186万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1817と全体の約9割を占めた。値上がりは151、変わらずは45銘柄だった。


 監査法人の意見表明がないまま2016年4~12月期の連結決算を発表した東芝が下落した。SUBARUやマツダなどの自動車株や日電産、ソニーなどの電機株の一部が売られた。JXTGや第一生命HDの下げも目立った。一方、ファナックや三井不、大東建は上昇した。
 12日に東証1部に上場したLIXILビ(3564)は、9時9分に1947円の初値を付けた。公募・売り出し価格(公開価格)の2050円を5%下回ったが、その後は買いが入り、午前の終値は2053円だった。LIXILグの完全子会社でホームセンター「ビバホーム」を展開する。
 東証2部株価指数は続落した。Jトラストや川崎化が下げ、シャープと日本アビオが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕