4/12(水) 18560×4枚買建。 11本値、騰落80、年初来644。

225現物   シリアと北朝鮮への艦隊派遣のニュースがあったらしいが… ちゃんと観ていない 。

   相場は 下げても 走らない

        あと、「忖度」がはやってるけどナニ?  メタボみたいな感じ?
     メタボって新陳代謝のことで
       黒川紀章を意味したはずだが、  いつしかデブの異名になっていた。
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■  指数

本日デイは

  18620      18630      18450        18530      -180      6.0万枚   11160億円


現物 22140億円に対して 50%出来。
プチ・パニック つづかず…

走らないザラバ   駆けずのお志麻と  岩下志麻 は若いころ言われたそうだ
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さて、前述のごとく

     ・11本新安値
     ・騰落 80前後つづく
     ・3日前に 年初来安値 644

を根拠に新規買建
プチ・パニック つづくまい、 反転するよねー  のココロである

中期降下トレンドの中の小反発想定なので小枚数


■ 持ち高 

  ■ 松井    18560×4枚   買   

18400台前半の指値はまだ出来ず。




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DOW
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18時の 夕場は   18620 -  580  


          


明営業日 
                          
 850          740         670         ●18560         490         380         310


■ サマリー
東証大引け 続落、地政学リスクや円高懸念 4カ月ぶり安値 

 12日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比195円26銭(1.04%)安の1万8552円61銭で終えた。4営業日ぶりに年初来安値を更新し、昨年12月7日以来約4カ月ぶりの安値を付けた。北朝鮮やシリア情勢など地政学リスクの高まりを背景に、投資家心理が悪化した。一時は心理的な節目の1万8500円を割り込んだ。
 外国為替市場では投機筋の持ち高整理に伴うドル売り・円買いが進み、円相場が1ドル=109円台半ばに上昇。採算悪化を懸念した売りが輸出関連株に広がった。輸送用機器や電気機器の下げが大きかった。
 JPX日経インデックス400は続落し、終値は前日比131.42ポイント(0.98%)安の1万3271.23だった。東証株価指数(TOPIX)は続落し、15.56ポイント(1.04%)安の1479.54で終えた。昨年12月6日以来約4カ月ぶりの安値を付けた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆2136億円。売買高は19億2407万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1722と、全体の85%を占めた。値上がりは221、変わらずは70銘柄だった。


 トヨタマツダいすゞが年初来安値を更新した。日電産の下げも目立った。監査法人の意見表明がないまま2016年4~12月期の連結決算を発表した東芝も売られた。株式相場の先高観が後退し、野村や大和が下落した。一方、内需関連株の大東建やJR西日本が上昇。防衛機器の需要拡大期待から東京計器の上げが目立ったほか、関西電や積ハウスが買われた。
 12日に東証1部に上場したLIXILビは、9時9分に公募・売り出し価格(公開価格)の2050円を5%下回る1947円で初値を付けた。午後は買いが優勢で、終値は公開価格を上回る2055円だった。LIXILグの完全子会社でホームセンター「ビバホーム」を展開する。
 東証2部株価指数は続落した。7日続落は、昨年3月29日~4月6日以来約1年ぶり。JトラストとMCJが下げ、シャープと日本アビオが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕






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