4/13(木) 18300 測定値達成。つぎは18000。買持ち継続。
225現物 12本目 年初来安値 619 騰落 74 … 夕場で買い増し予定
■ 指数
本日デイは
18410 18460 18300 18400 -130 6.3万枚 11650億円
現物 22590億円に対して 52%出来。
プチパニックつづく
ドル円 で 225もクラッシュである
■ 持ち高
■ kabucom 18475×2枚
■ rakuten
■ 松井 18560×4枚 合計■ 18531×6枚 買建
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18時の 夕場は 18400 - 330 小安く推移
18200台で買い指値中
測定値は後ほど
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明営業日
650 550 490 ●18390 330 230 170
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13日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落した。前日比125円77銭(0.68%)安の1万8426円84銭で終え、年初来安値を連日で更新。昨年12月6日以来の安値を付けた。東京外国為替市場で円相場が1ドル=108円台後半に上昇し、およそ5カ月ぶりの円高・ドル安水準を付けたため、輸出企業の採算改善期待が後退し、主力株が売りに押された。海外ヘッジファンドなどの短期志向の投資家が株安を主導し、日経平均は一時240円超下げた。
トランプ米大統領は12日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで「ドルは強すぎる」などと発言し、ドル高をけん制した。北朝鮮情勢など地政学リスクもくすぶり、投資家心理は弱気に傾いた。欧米は週末にイースター(復活祭)休暇に入るため、「中長期の海外投資家は積極的な売買を見送ったが、一部の国内機関投資家は割安さに着目した買いを入れた」(国内証券トレーダー)という。取引終盤にかけては円相場が伸び悩んだほか、14日に株価指数先物・オプションの特別清算指数(SQ)の算出を控えて持ち高調整の買いが入り、日経平均は下げ渋った。
JPX日経インデックス400は3日続落した。終値は前日比106.65ポイント(0.80%)安の1万3164.58だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続落し、11.23ポイント(0.76%)安の1468.31で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆2590億円。売買高は19億5868万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1374と、全体の68.1%を占めた。値上がりは543、変わらずは98銘柄だった。
12日発表の2018年2月期の純利益見通しが市場予想を下回ったイオンが年初来安値を付けた。東芝や三井物の下げが大きかった。JFEや新日鉄住金が下落した。三菱商や国際石開帝石が安く、SOMPOや東エレクが売られた。一方、関西電が年初来高値を付けた。資生堂や中部電が上昇し、大和やアサヒが買われた。
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