バリューの本地垂迹と、オーダー「光あれ」

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リーマさんのページでプレゼンの記事を読んで
そういえばプレゼンも部下指導も同じだなあと
いろいろ想い出した


■  コメント内容は

・内容にバリューを感じてもらえたか?
・相手のミッションに有意義だと納得させられたか?
・次のビジョンが相手の中に育つか?
つまりその話を、「次」聞き手である同僚上司部下に「いいよ!これ!」話してもらえるように伝えられたか?に尽きますよねー

上のようにコメントさせて頂いたが

「バリュー」「ミッション」「ビジョン」は、
こないだ流し読みした出口治朗氏の本にある言葉である。

手帳にメモして、折にふれ考えていたが
どうも、3つとも同じ情緒の三側面である。

情緒は、カオスの裏と考えるなら 「情報」と呼んでさしつかえなかろう。



釈迦 阿弥陀 薬師  は場面違いの如来である。
けだし、同一情報の別フィールドでの現れである。

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情報について考えるモチーフは
「光りあれ」との神の言葉で光が現れるシーンである

光りをオーダーすれば光が出て来る


「ホット」 といえばホットコーヒーが出て来る。

ならば、オーダーした自分が全能の創造主であるとするより
茶店はそういう場所だと思った方がいいような気がするのである。




話が散らかったが、、、元にもどすほど頭がぼんやりしているので
じゃなくて、ぼんやりして、元に戻ることが出来ないので
あたまがぼんやりしてるので

…文章ってどうつなぐんだっけ



そういうことで
書きっぱなしにしておく。

おもいだしたら、またかこう。




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サイドビジネスを紹介したいと古い友達から久しぶりの電話。  50歳超えてその電話かけて来る時点でダメ。