4/25(火) 仏につづいて朝リスクもOFF。 61.8戻り 19100。20枚売。

225現物     もどり 61.8%達成。  びんびんに屹立にみえるが 200円陽線。
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■  指数

本日デイは

  18890      19110      18850        19090      +150      4.8万枚   9070億円


現物 23020億円に対して 39%出来。
朝安値を試して、上値追い。           あーやれやれ、 売ると上がるのうー

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ドル円  思ったより戻るなー

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ダウ もマド空け
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週初、この二日の堅調ぶりを見るに、 朝仏リスクと言われた週末はよっぽど売ってたんだなー


          指値に次々ヒット  …自分が出した値段で約定したのに 悲しい気持ちだ

■ 持ち高  

  ■ kabucom   18969×10枚    
  ■ rakuten   19065×4枚   
  ■ 松井     19033×6枚      合計■ 19007×20枚 売建   評価損 ▲20万円    




    さて、今日は早帰りだ。
      立ち飲みで、串、、と煮物かな。

     昨日の、マグロ中落と葱の炊いたのは旨かったけど
      立ち飲みじゃないと、長居しちゃうからなー

       セクキャバも 立ち揉みで 
      おっぱい1分もんで1000円 
        ビールと 厚揚げとドテ焼きで1000円 

       …くらいだと しょっちゅう行けるなあー





18時の 夕場は   19070 -   120          19200 に売り指値中      
 


          


明営業日 
                          
 380          250         120         ●18990         860         730         600


■ サマリー
東証大引け 3日続伸、1万9000円台回復 金融株など買われる

 25日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比203円45銭(1.08%)高の1万9079円33銭で終えた。24日の米株高や円高基調の一服を背景に投資家心理が改善し、3月30日以来およそ1カ月ぶりに1万9000円台を回復した。時価総額の大きい金融株の上昇がけん引した。半導体関連株の上げも目立った。
 北朝鮮朝鮮人民軍が創建85年の節目となる25日に当初警戒されたミサイルの発射や核実験などの挑発行為がなく、地政学リスクへの警戒感が和らいだ。午後の外国為替市場で円相場が1ドル=110円台前半に下落すると、輸出関連株に買い安心感が強まった。市場では「相場の下落を見込み空売りしていた投資家が買い戻しを加速した」(東海東京調査センターの仙石誠マーケットアナリスト)との指摘があった。
 JPX日経インデックス400は4日続伸した。終値は前日比149.08ポイント(1.11%)高の1万3596.77だった。東証株価指数(TOPIX)も4日続伸し、16.02ポイント(1.07%)高の1519.21で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆3018億円。売買高は19億4868万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1633と、全体の81%を占めた。値下がりは305、変わらずは78銘柄だった。


 世界的な金融株高を受けて、保険の第一生命HDや証券の野村が上昇し、メガバンクの三菱UFJも堅調だった。宅配便の値上げが伝わったヤマトHDも大幅高となった。傘下のスイス電力計大手への買収提案が伝わった東芝も上昇し、コマツの上げが大きかった。一方、通信株には売りが目立ち、NTTドコモやNTT、KDDIが下落した。OLCとキーエンスも下げた。
 東証2部株価指数は反発した。シャープとプラズマが上げ、技研製と正栄食は下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕






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