4/24(月)  夕場 18990。下げ半値戻し達成。本日から売り開始。

225現物     10代みたいな飛びかた…    買すべて手仕舞い   売り開始。
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■  指数

本日デイは
  18900      18940      18830        18940      +290      5.5万枚   10480億円

現物 21190億円に対して 49%出来。  

半島とルペンの週末の
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売りはすべて踏まれた模様。



ああ、降ろさなきゃよかった。(泣)
… というほどでもないか。 

19000まで 12枚フルで持ってても 70万円収益だ。
ヒドく負けさえしなきゃ、どこにでもコロがってる金嵩である。
それよりも、きちんと拾えた20万円を寿ごう。(笑)


しかし上がるときは上がるなあー 止まらないよなー
と、ふと想い出したので書いておく

 ♪ 一かけ二かけ三かけて
   しかけたおめこはやめられん
 

諺なのか古い謡なのかしらないが、高校の時に知って感動した。
日本語は豊かだなあー、とね。

中折れなんて想像もできなかった はるけき昔のことである。



■ 持ち高
 ■ kabucom  18912×4枚  売     寄りと引けで フライング売り。  明日も売り予定。  …少しだけ。



20時の 夕場は   18890    990    880    960     +20  

上値を試し中。    19000 抜いてくるかなー  売りで 指値してるけど、、
 

泥 …じゃなくてドル
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ダウ
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明営業日 
                          
 090          010         980         ●18900         870         790         760


■ サマリー
東証大引け 大幅続伸、欧州リスク後退 朝高後は高値で小動き

 24日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。終値は前週末比255円13銭(1.37%)高の1万8875円88銭だった。上げ幅は3月10日以来の大きさで、今月3日以来の高値を付けた。23日のフランス大統領選の結果から同国の欧州連合(EU)離脱のリスクが後退し、投資家心理が改善した。円相場は1ドル=110円台に下落し、採算改善の期待で輸出関連株を中心に買いが入った。北朝鮮情勢への警戒感は根強く、朝方の買い一巡後は日経平均は高値圏で小動きだった。
 フランス大統領選では、中道系のマクロン氏と極右政党・国民戦線のルペン党首が5月7日の決選投票に進んだ。ともに反EUを掲げるルペン氏と極左候補の2人の候補が決選投票に進む事態を回避し、東京株式市場では買い戻しが先行した。
 朝方に上昇幅が289円まで広がったが、その後は積極的に上値を追う買いは目立たなかった。25日の北朝鮮朝鮮人民軍創建85周年を前に、核実験など挑発行動で米朝関係の緊張感が高まる懸念から、投資家の様子見ムードが強まった。
 JPX日経インデックス400は続伸した。終値は前週末比126.11ポイント(0.95%)高の1万3447.69だった。東証株価指数(TOPIX)は続伸し、14.61ポイント(0.98%)高の1503.19で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆1193億円、売買高は19億2119万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1534と全体の約76%を占めた。値下がりは381、変わらずは101銘柄だった。


 18年3月期の営業利益が前年推定比8割増になりそうだと伝わったソニーが上昇した。為替の円安でトヨタやSUBARUなど自動車株や、パナソニックコニカミノルなど電機株が買われた。時間外取引で米国の長期金利が上昇し、三菱UFJなど銀行株も上昇した。一方、コマツや三菱電、SUMCOが売られた。JFEや神戸鋼など鉄鋼株の下げも目立った。
 東証2部株価指数は反落した。シャープとADプラズマが下げ、技研製と朝日インテクが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 







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