4/27(木) ナイト 19330まで伸びる。 19126×40枚売り。

225現物      そそりたつ 孕み足
イメージ 2



■  指数

本日デイは

  19210      19290      19190        19290      +10      3.9万枚   7530億円


現物 24550億円に対して 31%出来。

   底入れから9日目。     崩れないとしか言いようがない。
イメージ 1



ナイトで売りのせ。

■ 持ち高  

   ■ kabucom   19109×20枚      
   ■ rakuten    19160×8枚     
    ■ 松井      19134×12枚                     合計■ 19126×40枚  売建 



            含損 ▲65万円    あるときは船より高き卯波かな (鈴木真砂女) 
                        
              外にもでよ触るるばかりに春の月  中村汀女  
                  ってーのもあったな


              きれいな春に売って苦しむこともないんだよなー      でも、売りたいから


 夕場は   19260 - 80   静かに始まる    
 

イメージ 3

イメージ 4
          


明営業日 
                          
 400          350         300         ●19250         200         150         100


■ サマリー
東証大引け 小幅反落 米減税案に反応薄 好業績銘柄には買い

 27日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに小幅反落した。前日比37円56銭(0.19%)安の1万9251円87銭で終えた。トランプ米政権は26日に大型税制改革の基本方針を発表したが、財源確保が不十分で実現性や効果に不透明感が残った。前日の米株式相場が下落し、円安進行が一服したことから、利益を確定する売りに押された。
 日経平均は前日までの4日間で850円超上昇したこともあり、戻り待ちの売りも出た。「海外ヘッジファンドなど短期志向の投資家が売った一方、一部の海外機関投資家が下値を拾う動きもみられた」(大手国内証券トレーダー)という。キヤノンなどの好業績銘柄には買いが入り、下値は限定的だった。
 日銀は正午すぎに金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決めたと発表した。市場予想通りで相場の反応は限られた。きょうは東証株価指数(TOPIX)の算出に使われる「浮動株比率」の定期見直しに伴う機関投資家の売買が大引けにかけて集中し、日経平均は下げ渋る場面があった。
 JPX日経インデックス400は6営業日ぶりに反落した。終値は前日比16.25ポイント(0.12%)安の1万3747.44だった。TOPIXも6営業日ぶりに反落し、0.74ポイント(0.05%)安の1536.67で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆4554億円。売買高は19億7020万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は672と、全体の33.3%を占めた。値上がりは1219、変わらずは125銘柄だった。


 前日に2018年3月期の連結営業利益が2期連続で減益となりそうだと発表したヤフーが9%超下落した。ルネサス楽天の下げも大きかった。アステラスや三菱重が安い。フナックが下落し、積ハウスやファストリが売られた。
 一方、17年12月期の業績見通しを上方修正したキヤノンが3%あまり上昇した。富士通やアサヒの上げも目立った。クボタや東レが買われた。セブン&アイダイキン富士フイルムやキリンHDが高い。
 東証2部株価指数は3日続伸した。DACHDと朝日インテクが上げ、シャープと技研製が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕






■