4/28(金) 月末・逡巡 19200-300。 19100台×40枚売uc。
225現物 修正派 推進して止み 四月尽 軍艦
■ 指数
本日デイは
19230 19270 19160 19200 -90 3.4万枚 6570億円
現物 25460億円に対して 26%出来。
いささか丸くなってきた 先物
ここからのリバウンドで戻りきれず さらに下値を切れば… 美しいんだがなー (笑)
ドル円 ダウも 一服中
■ 持ち高
■ kabucom 19109×20枚
■ rakuten 19160×8枚
■ 松井 19134×12枚 合計■ 19126×40枚 売建
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夕場は 19190 で静かに始まる。
きれいな四月の最後の金曜日 夕方の始まりだ
早めにかたづけて 日の落ちないうちに 少し飲んで帰ろう。
そういえば明日からGWか … うんざりだなー
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明営業日
380 330 270 ●19220 160 110 050
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28日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比55円13銭(0.29%)安の1万9196円74銭だった。週末を前に国内投資家による持ち高調整の売りに押された。米国の経済指標の発表を控え、海外投資家からも手じまい売りが出た。一方、良好な収益見通しを発表した銘柄などに買いが入り、下値は堅かった。
米国では28日に暫定予算の期限切れを迎える。つなぎの予算や新たな暫定予算が成立しなければ一部政府機関が閉鎖される。米政権と議会の調整に不透明感が強く、相場の重荷として意識された。ただ、国内では企業の決算発表が相次いでおり、今期見通しに期待の持てる企業に買いが広がった。
今期見通しが市場予想にとどかなかったアドテストやオムロンが大幅安。東エレクや信越化も下落した。東芝を巡り損失を計上する可能性があると伝わった三井住友トラが下げ、三菱UFJなども売られた。野村や東京海上も安かった。
一方、今期増配を発表したNTTドコモが上昇。KDDIやソフトバンクも上げた。今期営業利益が過去最高になるとの見通しを示したアルプスが買われた。大林組など建設株も堅調。新型ゲーム機「ニンテンドー スイッチ」の販売が好調な任天堂が反発した。
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