5/16(火) 新値 現物11手。 先物は20000タッチで重い。

225現物      新値11手。 五空 7波 1800円上げ、、そして今日は 小さく 11手。 しぶといのうー
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■  指数

本日デイは
  19940      20000      19860        19880      -10      3.0万枚   6070億円

現物 26600億円に対して 23%出来。


つかれを知らない子供のように 相場が僕を追い越してゆく  ♪
そういえば窓ぎわのシクラメン、色がぬけても まだ咲き誇ってる 、、、きっとメスだな。


夕場は 19900で ためらう 
 ♪ ためらいがちにかけた言葉に 驚いたように ふりむく君に  …  えーと、、どうなるんだっけ。(笑)

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ドルダウいつもどうり、、なのかな?
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■ 持ち高  変わらず

   ■ kabucom     19324×18枚      
   ■ rakuten    19160×8枚     
    ■ 松井      19247×16枚           合計■ 19263×42枚  売建 



そういえば 年初来高値が高止まりしている。  循環物色がつづいているようだ。  本日分は未集計。

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■ サマリー
東証大引け 反発、朝方2万円に迫る その後伸び悩む  

 16日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発した。終値は前日比49円97銭(0.25%)高の1万9919円82銭だった。15日の米国株高や原油価格の上昇で投資家心理が改善し、海外投資家の買いが入った。日経平均は朝方に1万9998円まで上昇し、節目の2万円に迫った。その後は利益確定の売りも出て伸び悩んだ。
 日経平均先物6月物が午前に2万円へ上昇した場面で、利益確定の売りが膨らんだ。国内機関投資家からも主力株に売りが出て、日経平均は午前の取引終了間際には小幅安に転じる場面もあった。午後は1万9900円前後で小幅な動きだった。
 JPX日経インデックス400は続伸した。終値は前日比30.51ポイント(0.22%)高の1万4143.97だった。東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反発し、4.23ポイント(0.27%)高の1584.23で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆6603億円、売買高は21億7425万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1130と、全体の5割強を占めた。値下がりは767、変わらずは118銘柄だった。


 2018年3月期の連結純利益(米国会計基準)は前期比4%増の8300億円になりそうだと発表したNTTは10日続伸し、連日で年初来高値を更新した。味の素とアサヒは上昇し、富士通パナソニックも上昇した。
 半面、半導体事業の売却に伴う債務超過の解消に向けた道筋に不透明感が広がる東芝は午後に株価が一段安となり、下落率は10%を超えた。T&Dと三井住友トラは下落し、国際石開帝石とマツダも下げた。
 東証2部株価指数は反発した。朝日インテクとADプラズマは上げ、シャープとMCJは下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 






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