5/25(木) 現物550円押しの400円、73%戻り。

225現物      しぶといのォー    くいこむのォォー う 
イメージ 1


■  指数

本日デイは

  19720      19850      19710        19800      +60      3.3万枚   6470億円


現物 22210億円に対して 29%出来。

  毎日じりじり高い先物  おなか痛くなりそう。        (笑)

イメージ 2


 ダウ、ドル、へらへら

イメージ 3

イメージ 4



                  ダウもドルもなんとなく ムカつくカタチ


■   


■ 持ち高   uc

      ■ kabucom     19385×22枚      
      ■ rakuten    19290×10枚     
       ■ 松井      19247×16枚           合計■ 19319×48枚  売建    含み ▲250万円


17時夕場は   19770  -  830    


          

■ サマリー
東証大引け 続伸 好業績銘柄に機関投資家の買い 

 25日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比70円15銭(0.36%)高の1万9813円13銭だった。外国為替市場で円相場が1ドル=111円台半ばで推移し、一段の円高進行への懸念がやや後退した。米株などに比べて日本株の割安感が強いことから、個別の材料が出た銘柄や業績の伸びが期待できる銘柄に一部の国内機関投資家の買いが入った。時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移したことも買い安心感を誘い、上げ幅は一時100円を超えた。
 JPX日経インデックス400は続伸し、前日比31.75ポイント(0.23%)高の1万4082.26だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、3.31ポイント(0.21%)高の1578.42だった。
 東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)が昨年12月中旬以来の水準まで上昇するなど、一部のテクニカル指標に過熱感がみられることから、上値追いには慎重な投資家も多かった。個人投資家が主力株に売りを出し、日経平均は下げに転じる場面もあった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆2213億円。売買高は16億7727万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は817と全体の41%を占めた。値下がりは1039、変わらずは160銘柄だった。


 米半導体大手のエヌビディア株の取得が伝わったソフトバンクが買われた。半導体事業の売却へ米ウエスタンデジタルと協議と伝わった東芝は上昇した。ソニーが上げ、スズキやキーエンスは年初来高値を更新した。コナミHDが上昇し、鹿島や大林組も高い。ファナックや東エレクも上昇した。
 半面、ダイキンが下げ、ホンダやトヨタは下落した。アサヒは売られた。米長期金利の上昇一服を受け、東京海上など金融株が売られた。住友鉱が安い。
 東証2部株価指数は続伸した。堀田丸正やマーチャントが上げた。一方、ウェーブHDや朝日インテクが下げた
〔日経QUICKニュース(NQN)〕






■