5/26(金) 19700割れ。 陰の引け坊主。 48枚uc。

225現物          いい陰線だなー   外にもでよ触るるばかりに春の月    …ちょっと違うか。 (笑)
            陰線ひとつで、遅春の 夕暮れが輝いたりするのである。
                 夕雲ひとつみても 憧れのように 空に浮かぶのである。  
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■  指数

本日デイは

  19790      19800      19680        19710      -90      2.9万枚   5680億円



現物 21550億円に対して 26%出来。


先物もやっとやわらぐか?

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ダウ、ドル びみょーー つづく
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■ 持ち高   uc

       ■ kabucom     19385×22枚      
      ■ rakuten    19290×10枚     
        ■ 松井      19247×16枚           合計■ 19319×48枚  売建    含み ▲200万円


   税務署バトルの打ち合わせで疲れる。     … プロとの話は疲れる。
      1時間ほど、ちまちました世界を再定義する、、、  
                                         さー 帰ろう

■ サマリー
東証大引け 反落、円高が重荷 輸出株安い、持ち高整理の売り

 26日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落した。終値は前日比126円29銭(0.64%)安の1万9686円84銭だった。為替の円高が重荷となり機械や電気機器などの輸出関連株が下落した。主要国首脳会議(タオルミナ・サミット)の開催を前に持ち高を整理する売りも広がり、日経平均は午後に一段と下落した。
 外国為替市場で円相場は1ドル=111円台前半に上昇した。サミットが日本時間の26日夜から始まるのを前に、投資家のリスク回避姿勢が強まった。「低リスク通貨」とされる円が買われ、日本株には持ち高を減らす売りが出た。売りが目立った輸出関連銘柄では、建設機械のコマツや電機株のファナックなどが下落した。
 ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物相場が25日に急落し、国際石開帝石の下げが目立った。大塚HDや中部電、三菱重も売られた。ファストリは午後に下げ足を速め、日経平均を約18円押し下げた。
 一方、新型ゲーム機向けに新しいソフトを発売すると発表した任天堂が買われ8年4カ月ぶりの高値を付けた。マクドナルドとポイントサービスで提携を発表した楽天も上昇した。住友鉱やMS&AD、ソフトバンクが買われた。
 JPX日経インデックス400は3日ぶりに反落した。終値は前日比84.44ポイント(0.60%)安の1万3997.82だった。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反落し、9.00ポイント(0.57%)安の1569.42で終えた。



 東証1部の売買代金は概算で2兆1551億円、売買高は15億6361万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1538と全体の76%を占めた。値上がりは379、変わらずは99だった。



 東証2部株価指数は6営業日ぶりに反落した。象印とDACHDが下げ、ウェーブHDとシャープが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 






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