5/31(水) ペナント煮詰まって5月尽。48枚売uc。
225現物 なんと 申し上げるべきやら。 あがるんだろうねー きっと。
■ 指数
本日デイは
19630 19680 19580 19660 -10 3.1万枚 6740億円
現物 MS指数銘柄の入れ替で膨らんだ 30180億円に対して 20%出来。
首相官邸まわりで大空中戦のようだが、株式市場には波及しない、、、、
尹(ユン)詩織さんという名前でnetでにぎわっている女性は非常にクールストラッティンな印象だった。
山口敬之氏、 準ナンとか罪だったが、もしオレがヤられたら女房が爆笑とともに、否定してくれるだろう。
しかし、「準」… というのが継戦能力の限界を暗示しているようにも見えて、うら悲しい。
さて、これが痴漢だったらどうなのだろう?
今回の綺麗なお姉さんに電車の中で手首をつかまれえて叫ばれたら… まちがいなく 終わりだろう。
では 山尾志桜里先生ならどうか? どうか!? うーん、どうかなー?
このあたりのトライアングルに劣情・猥褻・迷惑、、、の 臨界があるようにも感じる。
悩ましいのが 丸川珠代先生で、2007年当選当時なら完全にアウト!だろうが …
…ま、いいか。 あんまりイジワル書かなくても。 (笑)
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さて
ダウ小安く、円は上がりきらず。。。
指数先物 はリバウンドに入るかもねーーー な日柄を重ねる
■ 持ち高 uc
■ kabucom 19385×22枚
■ rakuten 19290×10枚
■ 松井 19247×16枚 合計■ 19319×48枚 売建 含み ▲150万円
ロスカット開始かなー 4月からひと月以上、、 ひっぱり過ぎだなー
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31日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落した。終値は前日比27円28銭(0.14%)安の1万9650円57銭だった。30日発表の米国の経済指標が停滞し、米国景気の先行きに対する不透明感が強まった。31日発表の5月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が前月から横ばいだったため、中国景気への過度な警戒感は和らぎ、株式相場を下支えした。5月の米雇用統計の発表を6月2日に控え、様子見ムードも強かった。
5月の中国製造業PMIは51.2となり、コマツや日立建機といった中国向け需要の大きな銘柄は発表後に下げ渋った。30日時点で東証の空売り比率が40%台まで上昇しており、損失を限定するための買い戻しが入ったのも株式相場を下支えした。日経平均は下げ幅が4円程度まで縮小する場面もあった。
売買高は20億1898万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1282と全体の64%を占めた。値上がりは622、変わらずは112銘柄だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1282と全体の64%を占めた。値上がりは622、変わらずは112銘柄だった。
原油価格の下落で、国際石開帝石やJXTGが売られた。30日の米長期金利が低下し、三菱UFJやみずほFGが下落した。株主総会に決算報告ができないと伝わった東芝は一時4%安となった。中期経営計画の見直しが伝わった三越伊勢丹も売られた。国内での加熱式たばこの競争激化が意識され、JTが下げた。任天堂も売りに押された。
半面、証券会社が投資判断を引き上げたNTTが買われた。ソフトバンクは上げた。4月の鉱工業生産の品目別生産で「半導体・IC測定器」の生産が急増したのをきっかけに、アドテストが上昇した。MSCIの構成銘柄見直しで、新規採用のJR九州が買われた。トラック運賃の適正化に国が取り組むと伝わりヤマトHDや日本通運も上昇した。
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