6/16(金) 底入れ反発。ノーポジ。

225現物     月曜まで調整かなと思ってたが、踏まれた様子。
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■  指数

本日デイは

  19870      19980      19850        19940      +130      4.2万枚    8280億円


現物 31900億円に対して 26%出来。
先物内部波反転。 底が入ったもよう。
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DOW うろうろ
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ドル円 反発継続
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■ 持ち高  なし   

昨夕の 19700でのんびり構えて 買えず。


■ サマリー
東証大引け 反発、一時2万円台 円安で輸出株に買い
 16日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反発した。終値は前日比111円44銭(0.56%)高の1万9943円26銭だった。英ポンドの急伸や米国の利上げ継続の見通しから円の対ドル相場が大幅に下げ、輸出関連銘柄に採算改善を期待した買いが入った。日銀が同日昼に金融緩和策の現状維持を決め、日米金利差の長期的な拡大期待につながったのも相場を支えた。午後には取引時間中としては2日ぶりに一時2万円を上回った。
 JPX日経インデックス400は73.95ポイント(0.52%)高の1万4207.89と3日ぶりに反発した。東証株価指数(TOPIX)も7.95ポイント(0.50%)高の1596.04と3日ぶりに反発した。


  東証1部の売買代金は概算で3兆1900億円。SQ算出のあった9日以来、1週間ぶりに3兆円台となった。
  16日は海外株価指数の構成銘柄見直しに伴う取引が膨らんだ。
  売買高は22億8556万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1237、値下がり652、変わらず129だった。


 NTT、ソフトバンクKDDIが上昇した。野村、SOMPOや三菱UFJといった金融株も上げた。資生堂旭化成パナソニックも高い。
 半面、任天堂、東エレクやファナックが下げた。15日に米ベインキャピタル保有株の追加売却を公表したすかいらーくが下落した。「民事再生法の適用申請へ最終調整に入った」と伝わったタカタは終日売買停止だった。
 東証2部株価指数は続落した。シャープとピクセラが下げ、RVHやペッパーが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕


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