6/22(木) 静かに下がる 20100攻防。 20100×6枚売。

225現物         弱いが、下にも走らない。  あまり期待せずに昨夕から 売り開始。
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■  指数

本日デイは
  20100      20160      20060        20070      -40      2.3万枚   4710億円

現物 20770億円に対して 23%出来。
先物は昨夕以来
20290→20040  ▲250
20040→20160  △120    と押しの半値戻り  

ナイトとデイで 20160 を試して上に抜けられず
今夕は昨夕の安値 20040を 試し中である。 5時時点で 20040-70

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DOW
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■ 持ち高    昨ナイトで 半日1日2日移動線に出していた指値売りが約定  

     ■ kabucom  20118×6枚  売      
     ■ rakuten         
     ■ 松井                    


あまり必死にならないように、素直にゆこう


電車の乗り換えでたくさんの素晴らしい「尻」とすれちがう

ぷりぷりとクイクイとそれぞれの乗り場に急ぐ尻をみて
どうして顔はヒドいのに尻ばかりが美しいのかの想いしきりだが

なに、顔だってパンツをはかせてスカートでくるめば
けっこうカワイイのである   …たぶん


視てもない素肌のしりをスカートの上から眺めて愛でるのは
あほなオッサンの妄想である。

ぷるんと揺れる外見の、想像の尻を美しがっているだけである

   相場と同じじゃないかね、、、 我ながらアホです   (笑)



■ サマリー
東証大引け 小幅続落、原油安を懸念 主力の一角やIT関連に買い

 22日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落した。終値は前日比28円28銭(0.14%)安の2万0110円51銭だった。米原先物相場の下落を受け石油関連株が売られ、全体の重荷になった。一方、IT(情報技術)関連株に海外投資家を中心とする買いが入り、相場を支えた。日経平均は前日終値前後の動きで、方向感が乏しかった。
 前日まで下げていた主力株の一角に押し目買いが入った。材料が出た中小型銘柄への物色意欲も旺盛で、東証規模別株価指数では「小型」が反発した。


 東証1部の売買代金は概算で2兆0771億円。売買高は15億5040万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は876と全体の43%を占めた。値上がりは992、変わらずは152銘柄だった。


 JPX日経インデックス400は続落し、前日比20.60ポイント(0.14%)安の1万4318.08だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、1.18ポイント(0.07%)安の1610.38だった。
 原油安を受け、国際石開帝石や日揮、千代建が下げた。鉱山開発の需要が後退するとの懸念から、コマツ日立建機は下落した。東京海上など保険株は下落。前日まで高値圏で推移していたキリンHDは売られた。26日に民事再生法の適用を申請すると伝わったタカタは大幅安となった。
 半面、利益成長を見込み、村田製やアルプスが買われた。米ハイテク株高を受け、ソフトバンクは上げた。米アマゾンが当日配送を委託したと伝わった丸和運機関は買われた。トヨタや三菱UFJが上昇した。7月から家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の出荷量を増やすと伝わった任天堂は年初来高値を更新した。
 東証2部株価指数は反発した。シャープや朝日インテクが上げた。一方、DACHDやラオックスが下げた
〔日経QUICKニュース(NQN)〕



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