6/23(金) 火曜日の20290から3日下げ、20100で膠着。持ち高なし。

225現物  
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■  指数

本日デイは

  20110      20120      20050        20080      +10      2.1万枚   4300億円


現物 20110億円に対して 21%出来。
昨夜は収斂するサラバMAにビビって 20130-120のにらみ合いの中で8枚▲6000円のロスカット
明けてデイは昨夜オレがビビった 20120を超えず。

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DOW
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昨夜は
ロスカットポイントの 20300まで わずか180円 金額にして ▲15万円のリスクだから
我慢するべきだったのだが、、

5/1 の連休中に売り上がりながら「マズいな、、」と思いつつも
連休にオバケが出ることなどないんだからと見ないふりしてヤラれたのを思い出したのである。



安値高値を切り上げながら相場は、波動カウントは煮詰まりつつある。
ビビリながら持ってココロを傷めることもあるまい。


オレは暑さ寒さをあまり感じない。
近頃は年のせいで冬の寒さはコタえるようになったが、
あいかわらず暑いのは気がつかない。
汗がとまらなくて「あ、暑いんだ!」と了解するのだ。

暑いと気づかなくても、汗は出る。

売り持ちで
理性は平気でも
ココロは冷や汗をかいて消耗しているかもしれない。(笑)

どこでとっても500円だ。気にするな、オレ。


1995年頃は、買オプション3日ほどで決済していた。
持っててもシータでやられるだけだしね。
200円で買って300円で売って30枚で300万円収益、、とか当たり出すとバリバリ来た。
ハズれ出したら止めてたなー

   りきんでイイことなど 何もない


■ 持ち高  なし   

     ■ kabucom       
     ■ rakuten         
     ■ 松井         合計  ■  


■ サマリー
東証大引け 3日ぶり小反発、円安好感も上値重い 週末前に買い手控え
 23日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに小反発した。前日比22円16銭(0.11%)高の2万0132円67銭で終えた。円相場が1ドル=111円台前半と前日夕に比べ円安・ドル高に振れ、主力企業の輸出採算の改善期待が強まったとして投資家心理が改善した。ただ、前日の米株安や米金利低下が重荷となり、上値は重かった。週末前に積極的な売買も見送られ、日中の値幅(高値と安値の差)は63円にとどまった。
 前週に日米の金融政策決定会合を無難に通過し、手がかりとなる材料に乏しいなか、投資家の様子見ムードは強かった。株式市場では「目立った大きな動きは見られなかった一方、中長期志向の投資家を含め一部の海外勢は断続的に買いを入れていた」(ソシエテ・ジェネラル証券の杉原龍馬株式営業部長)との声も聞かれ、相場の底堅さにつながった。
 JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発した。終値は前日比14.26ポイント(0.10%)高の1万4332.34だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発し、0.96ポイント(0.06%)高の1611.34で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆114億円。売買高は15億3220万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は853と、全体の42.1%を占めた。値下がりは1005、変わらずは164銘柄だった。


 任天堂や村田製、富士通は年初来高値を更新した。ダイキンや三井不の上げも大きかった。住友鉱やアステラスが上昇した。日東電やりそなHDのほか、住友大阪や太平洋セメが買われた。一方、6月末が期限となっている2017年3月期の有価証券報告書の提出を延期すると発表した東芝が大幅安となった。キリンHDや大東建の下げが目立った。資生堂新日鉄住金が下落した。楽天や中部電が安く、東エレクやJFEが売られた。
 東証2部株価指数は反落した。DACHDとペッパーが下げ、朝日インテクとスターマイカが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 







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