7/10(月) 2万回復。売り再開。4枚持ち。
225現物 ちからなく戻ってコマ
■ 指数
本日デイは
20060 20120 20010 20100 +150 2.8万枚 5700億円
現物 20990億円に対して 27%出来。
現物は終末割った下値抵抗線を再度回復。
…持ち合い相場か?
…持ち合い相場か?
週末DOW孕む
ドル円堅調 114円
■ 持ち高 20100 あたりから再度売り中
これから会議だ、、、京都行だ、、、 気が重い
詳細はまた明日
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■ サマリー
東証大引け 3日ぶり反発、2万円台回復 円安で主力株に買い
10日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発した。前週末比151円89銭(0.76%)高の2万0080円98銭で終えた。終値は3営業日ぶりに2万円の大台を回復した。前週末発表の6月の米雇用統計で雇用者数が市場予想を上回って増加し、米金利上昇とともに円安基調が強まり、電機や自動車など主力株に輸出採算の改善を見込んだ買いが入った。
海外ヘッジファンドなど短期志向の投資家の買いが日本株相場をけん引したとの声は多い。株式市場では「一部の機関投資家はこれまで割安に放置された自動車株などに買いを入れていた」(国内中堅証券トレーダー)との見方も聞かれた。ただ、いずれも積極的に上値を追うほどの買いは入らず、取引終盤にかけては上値の重さが目立った。
国内要因の不透明さも買いを手控える要因となった。安倍晋三内閣の支持率が30%台に低下したと伝わり、朝方発表の5月の機械受注は2カ月連続で前月を割り込んだことが投資家を慎重にさせた。
JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発した。終値は前週末比71.56ポイント(0.50%)高の1万4392.97だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発し、8.42ポイント(0.52%)高の1615.48で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆992億円。売買高は15億4025万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1411と、全体の7割ほどを占めた。値下がりは469、変わらずは140銘柄だった。
前週末の米ハイテク株高を受け、東エレクやスクリンなど半導体関連株が上昇した。任天堂やキヤノンの上げが大きかった。ハウスやパナソニック、富士フイルムが高く、セコムや住友不、スズキが買われた。一方、スマートフォンの月額料金を引き下げると発表したKDDIは下落し、NTTやNTTドコモの下げも目立った。東芝やJXTGが安く、イオンや三菱UFJが売られた。
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