8/1(火) 19900台、70円膠着。 19930×10枚買。

225現物      一旦リバウンドのようす。
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■  指数

本日デイは

  19930      19980      19910        19980      +40      2.3万枚   4680億円


現物 26040億円に対して 18%出来。
値幅も小さく現物に対して盛り上がらない先物。売り切れリバウンドかなー

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   あまり欲張らずに買いでついていこう


DOW
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■ 持ち高    

     ■ kabucom    19936×10枚   買    
     ■ rakuten         
     ■ 松井                  




ネットのニュースが 「籠池」 と 「稲田網タイツ」 ばかりである。

網タイツは今回初めて観たが、明らかにコーディネーターついてますよね。
劇団系あるいは吉本系の演出家…   
鼻でピーナッツ飛ばすのと網タイツとどっちがいいですか?的なことを考える人。



■ サマリー
東証大引け 反発、一時2万円上回る 業績評価の買い、金融株高い

 1日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前日比60円61銭(0.30%)高い1万9985円79銭で終えた。取引終了間際には2万円の大台を取引時間中としては2営業日ぶりに回復する場面もあった。2017年4~6月期の決算発表が相次ぐ中、好業績銘柄への買いが相場上昇を支えた。前日の米株式市場で金融株が上昇し、投資家心理が改善。日本株も銀行や保険に買いが入った。
 外国為替市場で円相場は一時1ドル=110円近辺まで上昇したが、円高を警戒する売りは続かなかった。2016年7月以降、月初の第1営業日は上昇するという経験則もあり、次第に買いが優勢になった。
 ただ上値は重かった。市場では日経平均の2万円近くでは5日移動平均などのチャート上の節目も重なり、利益確定売りが出やすいとの指摘があった。
 JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発した。終値は前日比101.37ポイント(0.70%)高の1万4491.30だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発し、9.89ポイント(0.61%)高い1628.50で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆6035億円。売買高は19億4453万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1112と、全体の55%を占めた。値下がりは813、変わらずは97だった。


 増益決算を発表した三井住友FG、コンコルディや三菱UFJなど銀行株の上昇が目立った。T&Dや東京海上、SOMPOといった保険株も高かった。通期業績見通しを上方修正したJALは大幅高となり、ANAHDも上げた。伊藤忠やHOYAは年初来高値を付けた。
 一方、日立、パナソニックソニーは下げた。富士通や住友電も軟調だった。14時に決算を発表したニチレイは2%下落した。
 東証2部株価指数は3営業日ぶりに反発した。東芝と朝日インテクが上げ、シャープと日精機は下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕


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