7/31(月) レンジの短期底はいる? 19950×6枚 買。

225現物     7月が 静かに終わる。 週末からレンジ買。
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■  指数

本日デイは

  19930      19960      19890        19940      -10      3.2万枚   6320億円


現物 29070億円に対して 22%出来。
静かに底入れしつつ7月尽 かな?

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現物月足は明鏡止水

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 明鏡というより      顔よりも怖ろしきもの昼の月     高岡 修     … とも見える。   




DOW
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ドル円   10本新値だなー  リバウンドかもなー

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■ 持ち高   20300-19700 600円レンジ下限から1%:200円乖離くらいである。試し買い。  

     ■ kabucom  19936×6枚   買      
     ■ rakuten         
     ■ 松井     


30分足 RCI 50 100 150 が順次底を打ちつつある。

今夜買い乗せするべきだろうなー

ダウも崩れないし…
円高新値10本目だし…




■ サマリー
東証大引け 小幅続落、外部環境を警戒 好業績銘柄には買い

 31日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、前週末比34円66銭(0.17%)安の1万9925円18銭で終えた。企業決算発表を手掛かりにした個別銘柄の売買が活発だったが、円相場の上昇などを背景に上値が重く、相場全体の方向感に乏しかった。ソフトバンクファナックなど値がさ株が大きく下落し、日経平均を50円超押し下げた。
 北朝鮮情勢の緊迫化など外部環境の不透明感が投資家心理の重荷になった。日経平均は朝方に下げ幅を広げ、1万9900円を下回る場面があった。取引時間中に1万9900円を割り込むのは7日以来、約3週間ぶり。円相場が円高・ドル安に振れたことに加え、国内政治の混乱への警戒感も上値を抑えた。
 半面、業績を材料視した買いが相場を支えた。神戸鋼や日立など4~6月期の好業績を素直に好感して上昇する銘柄が目立った。日経平均は前週末比で上昇して推移する場面もあった。
 JPX日経インデックス400は続落した。終値は前週末比18.02ポイント(0.13%)安の1万4389.93だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、2.61ポイント(0.16%)安の1618.61で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆9067億円。6月16日以来の高水準だった。
 東芝東証2部への指定変更や日経平均採用銘柄の入れ替えに伴う売買が膨らんだ。
 売買高は23億3455万株。
 東証1部の値下がり銘柄数は1266と、全体の約63%を占めた。値上がりは685、変わらずは72銘柄だった。

 取引時間中に決算を発表した味の素と三菱重が下落した。コニカミノルや中部電も安い。OKIは年初来安値を更新した。
 半面、武田や新日鉄住金は上昇した。京セラは年初来高値を更新した。好業績観測報道を受けていすゞも上昇した。
 東証2部株価指数は続落した。シャープとベネ・ワンが下げた。一方、ピクセラやマルコが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕



4月初め時点での価格ウェートbest5の一部が派手な動き


①9983 ファーストリテ   構成ウエイト  7.05%、

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②9984 ソフトバンク  4.74%、

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③6954 ファナック  4.58%、

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④9433 KDDI  3.46%、

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⑤8035 東京エレク  2.49%、

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