8/2(水) 戻り 20100まで。売埋して、持ち高なし。


225現物      煮え煮え。 前述どおり 買いで 100円抜きしたが、、危うい足である。
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■  指数

本日デイは
 
 20050      20100      20010      20070      +90      3.1万枚     6330億円


現物 24510億円に対して26%出来。
20050でビビって降りたが、上昇つづく。

… 20140あたりでは売りたいが、どうか、、、

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日経の長い売りあおり玉を消化するまでガラはないのかもしれない。

DOW もヘンプさんによると 踏み上がりだそうだ。


再離陸中の DOW

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ドル円は 底入れかも知れない

7/11から 4.5円の円高だが、225は 20190 - 19850 と350円値幅で往来

半分の値動きである。

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225 には ドル円の 二倍の下値抵抗力があるというコトで、、、

軽々に売らない方がいいのだろうなあー

売りたいけどなー  (笑)



■ 持ち高 なし





今日は早上がりしよう。

まだ明るい神戸でビールを飲もう


高架下で 新しい夏帽子を買いたいが

残念ながら、帽子をかぶる習慣がない。 (笑)



オヤジがパナマ帽  目の詰まった綺麗なのを持ってたなあ ー



■ サマリー

東証大引け 続伸、米アップル好決算で電子部品が上昇 2万円台回復

 2日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比94円25銭(0.47%)高の2万0080円04銭だった。終値で2万円台を回復するのは7月27日以来。1日夕に米アップルが発表した2017年4~6月期決算は増収増益となり、恩恵を受けやすい電子部品関連株が買われた。日経平均の上げ幅は一時127円まで広がった。
 JPX日経インデックス400は続伸し、前日比48.70ポイント(0.34%)高の1万4540.00だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、5.88ポイント(0.36%)高の1634.38だった。業種別TOPIXでは、「電気機器」の上昇率が大きかった。
 「下がったところでは押し目買い意欲が強い」(国内証券アナリスト)との指摘もある。前日に下落が目立った中小型株は売りが一巡すると買いが優勢になった。外国為替市場で対ドルでの円高進行が一服したことも主力株の買い安心感につながった。主力株で構成する「TOPIX コア30」の上昇率はTOPIXを上回った。
 もっとも前日に好決算を発表したソニーは続落した。決算発表前に上昇が目立った銘柄は「長期で保有する投資家から利益確定売りが出やすい」(国内資産運用会社のトレーダー)という。市場予想を下回る決算内容や厳しい業績見通しを示した銘柄にも売りが出た。


 東証1部の売買代金は概算で2兆4510億円。売買高は17億1845万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1172と全体の58%を占めた。値下がりは719、変わらずは130銘柄だった。



 米アップルの好決算を受け、日電産は株式分割を考慮した実質ベースでの上場来高値を更新した。村田製やTDK、日東電も買われた。今期通期増益を発表したJFEは大幅高。キーエンスは年初来高値を更新した。ベンチャー企業の買収が伝わったKDDIは買われた。
 半面、前日に年初来高値を更新したマキタやスタートトゥが反落した。SUBARUやスズキが売りに押され、ニチレイは大幅続落。ヤマトHDは下落した。午後に17年4~6月期決算を発表した丸紅は大幅に下げた。