8/3(木) 買を売埋 スクエア。 明日まで下がる想定。19900?

225現物      このまま お盆明けまで行くんだろうなー 
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■  指数

本日デイは

  20040      20060      19970        20010      -60      2.6万枚   5140億円


現物 22440億円に対して 23%出来。


7/31(月)-19890 で底が入ったとみて押し目買い。

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20020  20020  19980  … と昨夜から 6枚買ってみたが
昨日のデイ 20100 から波動を描いて下落中 … 早まったか?


   ということで、 20100 で売埋。 1500円収益もらって スクエアにした。




DOW 煮え上がり (笑)

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ドル円 リバウンドしないのかな?

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■ 持ち高  なし   


30分足の RCI 50 100 150   を見ているが

ここしばらくは 100 が反転すると 相場も反転だ。


あと一昼夜くらいは下げるかな?

下げたら買い直そう。





■ サマリー
東証大引け 反落、米ハイテク株安が重荷 自動車が軟調

 3日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落し、前日比50円78銭(0.25%)安の2万0029円26銭で終えた。2日の米ハイテク株安を受けて投資家が慎重な姿勢となり、半導体関連株などに売りが出た。円高基調が嫌気され、自動車株などが下げた。
 2日の米国市場でハイテク株が多いナスダック総合株価指数が下落し、国内でも先高観が後退した半導体製造装置の東エレクなどに売りが出た。IT(情報技術)関連銘柄として買われてきたファナックソフトバンクも下落し、3銘柄で30円ほど日経平均を下押しした。

 外国為替市場で円相場が1ドル=110円台後半で強含んだのも、円高を警戒した売りを誘った。4日に4~6月期の決算発表を控えるトヨタには業績を見極めたい投資家による持ち高調整の売りが出た。ホンダやいすゞなども売られた。
 13時30分ごろに閣僚名簿が公表された安倍晋三改造内閣は事前の報道通り政権運営の安定が重視される手堅い布陣となった。経済効果が期待できるような手掛かりには乏しく、株式市場への影響は限られた。
 東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反落し、0.56ポイント(0.03%)安の1633.82で終えた。一方、JPX日経インデックス400は小幅に続伸した。終値は前日比1.17ポイント(0.01%)高の1万4541.17だった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆2439億円。売買高は16億8063万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は896と全体の44%を占めた。値上がりは986銘柄、変わらずは139銘柄だった。


 2017年4~6月期の決算を午後に発表したSUBARUが下げた。三井住友FGや三菱UFJコンコルディアなど銀行株の一角が下落した。任天堂や丸紅、キーエンスも下げた。半面、ANAHDや三菱商が上昇し、大東建と関西電の上げも目立った。17年4~6月期の増益を発表した住友商は年初来高値を付けた。
 東証2部株価指数は3日ぶりに反落した。東芝とリミックスが下げ、シャープとペッパーは上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕






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