8/9(水) 19600台。下げ開始。

225現物      下げ開始。 戻り売り。    その前に19900買を降ろさなくっちゃ。 (笑)
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■  指数

本日デイは

  19910      19920      19640        19730      -250      7.2万枚   14180億円


現物 26980億円に対して 53%出来。
高校野球閉会で下落かと思っていたが
開会とともに下落。     400円下げだな  戻しても半分かな、、、

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ドル円 はゆるいが、300円も下げる値段とは思わない。
225の自重で下がったなら、トレンドが出たのだろう。

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DOW びみょー

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  夕場の先物は下端でうろうろ

  19800あたりから売り指値


7月からの日経新聞コージョンで売りも積もっているらしいから
垂直に下がる相場とも思わないが、、、長らく待った下げ相場だ
大切に行こう


■ 持ち高     

 昨夜からの買い指値にHIT 4枚買持ち
 19700を下回ってきたので 2枚ヘッジ売り


     ■ kabucom  19900×4枚   買   
   ■ kabucom  19665×2枚   売       ▲9万円ほどの負け中

     ■ rakuten         
     ■ 松井         合計  ■  






■ サマリー
東証大引け 続落 2カ月半ぶり安値 北朝鮮リスクで先物売り

 9日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比257円30銭(1.3%)安の1万9738円71銭で終えた。5月31日以来、2カ月半ぶりの安値を付け、下げ幅は5月18日以来の大きさだった。北朝鮮が核弾頭の小型化に成功したと米メディアが8日報じ、投資家心理が冷え込んだ。海外ヘッジファンドから株価指数先物にまとまった売りが出て、裁定解消売りを誘発、東証1部は8割あまりの銘柄が下落した。
 日経平均の下げ幅は300円を超える場面があった。ソフトバンクファストリ信越化などの値がさ株が大幅安となった。外国為替市場で円高・ドル安が進んだのも買いを手控えさせる要因だった。取引終了にかけては日銀や一部地方銀行が上場投資信託ETF)を買い入れているとの観測があり、下げ幅をやや縮小した。
 JPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比151.16ポイント(1.0%)安の1万4375.72だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、17.42ポイント(1.1%)安の1617.90で終えた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆6976億円。売買高は20億6631万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1657に達し、4月12日以来、4カ月ぶりの多さだった。値上がりは287、変わらずは78銘柄だった。

 信越化や村田製、日東電は大幅に下落した。ダイキンと東エレクも売られ、菱地所とファストリは年初来安値を更新した。一方、17年4~6月期の連結純利益が好調だった住友鉱は年初来高値を更新。JFEや新日鉄住金、スズキは上昇した。
 東証2部株価指数は続伸した。17年3月期の有価証券報告書監査法人が限定付き適正とする方針を示したと報じられた東芝は続伸した。ペッパーが上げ、シャープと神鋼線が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 






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