8/8(火) 昨ナイトで10枚売り埋め 4.7万円収益。 動かないー

225現物    しゅっしゅっぽっぽー な感じになってきたなあー  西部劇なら列車強盗団が現れる頃だが
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■  指数

本日デイは

  20030      20060      19950        19980      -60      2.5万枚   4920億円


現物 21290億円に対して 23%出来。


昨ナイトは   20020-50  30円値幅
リバウンド継続と見るにはあまりにちからないうごきなので買はナイトのうちに埋めた
…  30分足の RCI100 もピークアウト暗示だったしね。。

■  19980×10枚  買   →   埋     20030           4.7万円収益



デイ前場にもうヒト波動上があれば 新規・売かなと眺めるが失速。

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     19950 以下なら買うべきなのかなあー  気が進まないがー



DOW 踏み上げ新値?

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ドル円   ドル反転上昇?不鮮明に つづく

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■ 持ち高  なし   

     ■ kabucom       
     ■ rakuten         
     ■ 松井         合計  ■  





■ サマリー
東証大引け 反落、2万円割れ 外部環境に警戒感、手じまい売り

 8日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比59円88銭(0.30%)安の1万9996円01銭で終えた。節目の2万円を下回るのは2営業日ぶり。円相場など外部環境の先行きに慎重な見方が増え、好業績期待で上昇していた銘柄に手じまい売りが出た。最終減益決算を発表したソフトバンクや大塚HDが下落し、指数を押し下げた。
 米連邦準備理事会(FRB)内で米利上げに対して慎重な見方が出て、円相場の対ドルでの先安観が後退した。8日までの産油国会合の結果発表を前に原油相場も神経質な値動きとなっている。外部環境の不透明感を背景に、株式市場では日東電やテルモなど増益決算を背景に上値を切り上げていた銘柄がきょうは下げた。8日昼に4~6月期決算を開示した大林組が下落し、他の建設株に売りが波及した。減益決算だった東京海上も下落した。

 前日発表の1~6月期の営業利益が市場予想に届かなかったサントリBFは大幅に下落した。いすゞマツダが下落し、第一三共は年初来安値を付けた。旭化成ユニチャームパナソニックも下げた。一方、今期の業績予想を上方修正した日製鋼やKLabは大幅高となった。増益決算の楽天も上げた。東エレクやアドテストなど半導体関連株も上昇が目立った。新日鉄住金とJFEも上げ、JALとANAHDは年初来高値を更新した。
 JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比43.74ポイント(0.30%)安の1万4526.88だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、3.95ポイント(0.24%)安の1635.32で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆1292億円。売買高は16億5236万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1023と、全体の半分を超えた。値上がりは866、変わらずは133銘柄だった。


 東証2部株価指数は続伸した。東芝とリミックスが上げ、シャープと神鋼線は下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 






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