8/17(木) 19700うろうろ。 持高uc 19700×22枚売。

225現物      二段ハラミだがー
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■  指数

本日デイは

 19690      19730      10650      19680       -50       2.3万枚     4620億円


現物 18060億円に対して26%出来。  閑散。

リバウンド3日目である。
上に抜ければそれなりの値が出るかなと…  気をもんだり…   ヒマな相場で忙しく悩む。 (笑)

  安値は 19650 と前々ナイトの安値-19680 を更新してはいるのだが …

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    昨日も書いたが、 上値-19800 はそれなりの節目である。

     超えられなければ再度安値を探ることになるのだろうが、、、


   週末安値-19350 の100円下には 200日MA-19200 がいる。


        …  3週間後には9月SQだ。

      あまりイレ込まずに建て埋めしよう。



■ 持ち高   かわらず   

     ■ kabucom  19672×10枚     
     ■ rakuten     19780×2枚        
     ■ 松井      19740×10枚                合計  ■  19710×22枚   売建 



ダウ、ドル円はうろうろ

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■ サマリー
東証大引け 小幅続落 円高で買い手控え 2カ月ぶり薄商い

 17日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落した。前日比26円65銭(0.14%)安の1万9702円63銭で終えた。前日公表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受けて米利上げペースが鈍るとの見方が広がり、米長期金利が低下した。外国為替市場で円高・ドル安が進み、買いが手控えられた。日電産やキーエンスなどの好業績銘柄には押し目買いが入って前場は上げに転じる場面もあったが、後場軟調な値動きが目立った。

 夏季休暇の市場参加者が多く、

  東証1部の売買代金は概算で1兆8060億円と、6月26日(1兆7505億円)以来2カ月ぶりの低水準となった。
 売買高は14億3619万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は802と、全体の39.6%を占めた。値上がりは1098、変わらずは123銘柄だった。


北朝鮮情勢を巡る警戒はいったん和らいだが、週明け21日には米韓が朝鮮半島で合同軍事演習を始める。市場では「地政学リスクはくすぶったままで、動向を見極めたいとして積極的な売買を見送る投資家は多かった」(国内銀行の株式情報担当者)との声も聞かれた。

 JPX日経インデックス400は続落。終値は前日比21.07ポイント(0.15%)安の1万4336.80だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、1.18ポイント(0.07%)安の1614.82で終えた。

 米長期金利の低下を背景に第一生命HDや三菱UFJなど金融株が下落した。マツダやSUBARUなど自動車株も安い。ユニチャームや住友電、セコムの下げも目立った。旭化成や国際石開帝石も売られた。一方、米投資ファンドサーベラス・グループが全株式を売却した西武HDが4%高だった。SMCや住友鉱、JXTGの上げが大きかった。ヤマトHDが上昇し、JALは年初来高値を更新した。