8/16(水) 19700、値幅 60円逡巡。19700×22枚売。

225現物      お盆終了・閑散。  踏まれ終わって、押し目とヤレヤレの消化試合、、かなー

           ともあれ、4-6決算が史上最高益で終わって下に来たんだから

                買う理由が見つからないってコトなんだろう。

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■  指数

本日デイは

 19730      19760      19700      19730      -10      2.4万枚     4640億円


現物 18760億円に対して25%出来。  お盆が明けて、お盆閑散らしくなる。 (笑)
先物は、19730 で寄って 上下 30円して、同値引け。
  
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レンジを下抜けたものの、下げは加速せず、リバウンド継続中である。

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ナイト始まりで19800売り指値を忘れていた。残念。
19750で2枚だけ売り指値、約定。
19800、900 の指値もまだ生きている。


■ 持ち高    

     ■ kabucom  19672×10枚     
     ■ rakuten     19780×2枚       
      ■ 松井      19740×10枚           合計  ■  19710×22枚   売建 




ダウ、ドル円は、リバウンドの休憩中。

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お盆中はグアム攻撃に言及した「北朝鮮リスク」で売られたと、巷間言われている。

   アホか?  の思い頻りである。


本邦にも、、ミサイル哨戒システムの営業がかかっているらしい。
韓国が導入したTHAADだったっけ、、というやつである。

5-6兆円の大型商談だそうだ。


北朝鮮のミサイルが本邦に飛んで来た場合


・迎撃できなければ 米国の在日資産 (日本そのもの) が毀損する

・迎撃できれば THAADの必要性が毀損する


…という非常に悩ましい状態のようである。


今回は日本ではなくグアムだったから、

対日THAAD営業問題は棚上げになったのかな? とも思う。



 
■ サマリー
東証大引け 反落、24円安 前日の大幅高で利益確定売り
 16日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日に比べ24円03銭(0.12%)安い1万9729円28銭で終えた。前日に大幅高になった反動で利益確定売りがやや優勢だった。半面、下値では押し目とみた買いも入りやすく、小幅ながら上昇に転じる場面もあった。
 日中の値幅は57円78銭と、7日(48円50銭)以来の小ささだった。4~6月期決算発表が一巡して売買の材料が乏しく相場が膠着した。北朝鮮を巡る地政学リスクが和らぎつつあるものの、積極的に買い進む投資家は限られた。
 JPX日経インデックス400は小反落した。終値は前日に比べ6.03ポイント(0.04%)安い1万4357.87だった。東証株価指数(TOPIX)も小幅に反落し、0.21ポイント(0.01%)安い1616.00で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で1兆8757億円と、
 6月26日(1兆7505億円)以来ほぼ1カ月半ぶりの低水準だった。

 7月26日から8月15日までは14営業日連続で2兆円の大台を上回っていた。売買高は14億3539万株だった。   
 東証1部の値上がり銘柄数は1034と5割をわずかに超え、値下がりは874、変わらずは115だった。


 15日の取引終了後に2018年6月期の連結営業利益が前期比4%増の480億円になりそうだと発表したドンキHDは、利益確定の売りに押されて前日比2%安だった。住友商や三菱商、大和がきょうの安値で引けた。日電産、ファナックやイオンが下げ幅を広げた。半面、セコムやヤマトHD、信越化が上げ幅を拡大。アステラスや第一三共が上昇した。
 東証2部株価指数は続伸し、連日で最高値を更新した。東芝と朝日インテクが上げ、シャープとベネ・ワンが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕