8/30(水) 19500。夜来リバウンド継続、処処啼鳥を聞くか?19270買持。

225現物       持ち合い 9日目。 たぶん昨日の 19280 で底入れ完了。  押し目買予定。
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■  指数

本日デイは

  19480      19530      19430        19520      +140      4.7万枚   9230億円


現物 22250億円に対して 41%出来。
昨夜の一文安値-19240 から290円値幅でリバウンド。

内部波反転。
明日以降 8/18(金)から二週間以上続いた持ち合いを上に放れるとみている。


       リバウンド目処の 測定値は 19700 - 900 

     リバウンド率、σ-1など、いろいろとあるようである。
        押し目買でトレンドについていきたい

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         夕場は19550 で目先天井をつけた模様、

            下値に指値を入れておこう。



DOW  ドル円  たぶん底入れ

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■ 持ち高     昨夜と変わらず

     ■ kabucom   19270×2枚      
     ■ rakuten          
     ■ 松井     19260×2枚            合計  ■   19265×4枚   買建   含み益 10万円





       春眠不覚暁      春眠暁を覚えず

       処処聞啼鳥      処処啼鳥を聞く

       夜来風雨声      夜来風雨の声

       花落知多少      花落つることを知んぬ多少ぞ


  春じゃないけどね。(笑)   

  8月の終わりだけど  トレンドに乗れればそこは 常春の国 である。   わはは。



        上の絶句を取ってきたエキサイトのニュースによると

       ロシア的鑑賞だと この歌は 圧政と 虐殺の 歌だそうだ 







■ サマリー
東証大引け 3日ぶり反発、北朝鮮リスク和らぐ 売買2兆円超

 30日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発した。終値は前日比143円99銭(0.74%)高の1万9506円54銭だった。北朝鮮リスクを巡り「米朝の軍事衝突に至らない」との見方が強まり、29日の米国株が上昇した。為替は円安が進み、日本株には買い戻しが優勢になった。


 日経平均は午後に175円高の1万9538円まで上昇する場面があった。「株価指数先物に買いが入ったが、戻り待ちの売りも出て上値を抑えた」(大和証券の石黒英之シニアストラテジスト)との指摘があった。JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比84.49ポイント(0.60%)高の1万4236.29だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、9.89ポイント(0.62%)高の1607.65だった。


  東証1部の売買代金は概算2兆2247億円だった。
  指数の銘柄入れ替えに伴う売買が増え、8営業日ぶりに活況の目安とされる2兆円の大台を上回った。
 東証1部の売買高は17億530万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1357、値下がり540、変わらず126だった。


 2018年3月期の営業利益の上振れ観測で日立が上昇した。旭化成ソニーデンソー、東ガスや大ガスも高い。キーエンスやNTT、ソフトバンクが買われた。住友鉱や関西電、JALは下げた。日電産やOLC、任天堂が安い。
 東証2部株価指数は続落した。東芝、シャープ、ベネ・ワンが下げた。朝日インテクとアトムは上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕






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