8/31(木) 19700手前リバウンドつづく。 19360×6枚買。
225現物 二空で上。 変形ヤグラ底? 2万円あたりで重くなるとは思うが、、、買持ちである。
■ 指数
本日デイは
19580 19690 19570 19690 +170 6.0万枚 11760億円
現物 22810億円に対して 52%出来。
二空で上に放れた。
数日上がると思う。
DOW ドル円 ともに リバウンド
■ 持ち高 昨夜半 崩れないので 19540で買い増し
■ kabucom 19405×4枚
■ rakuten
■ 松井 19260×2枚 合計 ■ 19360×6枚 買建 含み益 18万円
売り上がりで 50枚の 売り持ちは平気だけど、、、
リバウンド追撃買だと手がとまるんだよなー (笑)
デイの高値の 100円下で買い指値中
30本足 RCI の 50と 100がピーク圏入り、、、
しばらく足踏みするなら買い増したい。
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31日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比139円70銭(0.72%)高の1万9646円24銭で終えた。前日の米株式相場が良好な経済統計を受けて上昇したため、投資家心理が上向いた。為替の円安・ドル高進行を好感し、電機や自動車など輸出関連株に採算改善を期待する買いが広がった。
円相場は1ドル=110円台後半に下落する場面があった。主要企業は2018年3月期の想定為替レートを1ドル=110円程度で設定しており、市場では「企業の業績予想の前提よりも円安が進み、輸出関連株を中心に買いやすくなった」(国内証券の情報担当者)との声が出た。東エレクや日立といった電機株や、ホンダやトヨタなど自動車株に買いが優勢だった。
英アストラゼネカによる買収提案が伝わった第一三共が大幅高となった。JFEや伊藤忠などが上昇。SOMPOやセコムも高かった。一方、JXTGや三菱電、ヤマトHDが下げた。キーエンスが年初来高値を付けたあと売りに押され下落した。
8月の日経平均は月間で278円(1.4%)安となり、2カ月連続で下落した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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