9/11(月) 現物19500回復。 修正波と言うには推進ポイ切り返し。ノーポジ。

225現物      切り返し。 戻り売りのつもりだったが、、、
        やれやれ売りは出ませんでしたぁー  ちゃんちゃん!      …という風に見える。
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■  指数

本日デイは

  19280      19420      19270        19410      +270      4.4万枚   8440億円


現物 19900億円に対して 42%出来。


週末は 19160で売ってみたが、雰囲気が 「地力あるな…」 ぽかったので、3000円利食って埋めた。




今朝はマド空けで
9/1-19600 - 9/8-19080  ▲500円下げを一気に2/3戻し。

新規買というより踏みだろうが、、
寄りからストレートに10時台まで 19420 と 300円近く上昇、押しても40円ほど 、、、


 19080 安値更新後の戻りなので  戻り売りのつもりだったが、、、  やめた。

      4月上昇を 19000前後で 待ち構えて
     売り上がって売り上がって 連休で逃げそびれて、、、
        ▲300万円でロスカットした相場

     あの、推進する修正波を想い出したので 、、自重。


           眺めるのみ …


先物 はつなぎ足、 実際の動きより深押しに見える

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   7時の夕場は 19450 +40  まで。 

    今夜でマイクロ3段上げならば  
   9/4朝の下落マド 19500 が目標かな?   



DOW  ドル円  ともに降下中のリバウンド  ドルは 鉄板108割れですぐ回復。 下落力の弱さを感じる。
中折れの逆、10代の頃の 午前中ずーっと勃起を想い出す。

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■ 持ち高   なし 

     ■ kabucom       
     ■ rakuten         
     ■ 松井         合計  ■  



TOPIX  6月高値の 225より上昇が長い 最高値は 8/7。 
       225の高値 6/20から33日もかけて上昇している。
       循環物色が利いているのなら、軽々に下落で値幅が出ると思わない方がいいのだろう。

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■ サマリー
東証大引け 反発、上昇率3カ月ぶり大きさ 北朝鮮警戒が後退

 週明け11日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前週末に比べ270円95銭(1.41%)高の1万9545円77銭で終えた。上昇率は6月2日(1.59%高)以来およそ3カ月ぶりの大きさ。北朝鮮が9日の建国記念日でミサイル発射など新たな挑発行為に出なかったため、地政学リスクへの警戒がひとまず後退。円相場が前週末の1ドル=107円台から108円台に下落したことも好感され、幅広い銘柄が買われた。

 これまで地政学リスクを意識し、日経平均先物の売り持ち高を膨らませていた投資家が買い戻しに動き、現物株に裁定買いを誘った。日経平均終値は長期トレンドを示す200日移動平均を再び上回った。
 国連安全保障理事会は日本時間12日未明に北朝鮮に対する追加制裁決議案を採決する見通し。その後の北朝鮮の出方を見極めたいとの雰囲気もあり、売買は盛り上がりを欠いた。


 東証1部の売買代金は概算で1兆9899億円と活況の目安とされる2兆円に届かなかった。
 売買高は14億9864万株。
 東証1部の値上がり銘柄数は1617と全体の約8割を占めた。値下がりは331、変わらずは78銘柄だった。


 JPX日経インデックス400は反発し、終値は168.95ポイント(1.20%)高の1万4286.81。東証株価指数(TOPIX)は反発し、18.72ポイント(1.17%)高の1612.26で終えた。
 日電産やソニー、村田製など主力の電機株が買われた。エーザイやアステラス、武田が上昇した。キーエンス資生堂、OLCは年初来高値を更新した。安永やWSCOPEなどリチウムイオン電池関連の物色も旺盛だった。
 一方、日本郵政やヤマトHDに売りが出た。アサヒやキリンHDも売られた。住友鉱や国際石開帝石も安い。大東建やユニチャームも売られた。
 東証2部株価指数は反発した。東芝とシャープが上げ、リミックスと黒谷が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕