9/14(木) ロスカット後↓ 19650。といって下に走るでもなく引ける。Nポジ。

225現物          4日ぶり下落だが、、スピード調整の範囲。  

         MAの上にいるんだから、心を入れ替えて 順張り 押し目買いかなー

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■  指数

本日デイは

  19710      19780      19650        19690       uc      4.2万枚   8300億円


現物 22500億円に対して 37%出来。
うーん悩ましい足だが 売りは尚早  …かな と思うように努力したい


     デイでは昨夜安値-19660を 10円下回ったが、、安値圏でうねりまくって引けた。
         まだ、押し目買いの位置だということかなー

        今日は 4日ぶりの下落だから、週末週初めに買い場を探すかなー


            19080-19780 700円上昇の半値あるいは3割押しなら

               安値19400-500円台を試すのかもしれない。


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下記の中長期の 現物チャートも簡単に崩れるように見えないしなー


現物 週足

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現物 月足

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再録

前述のとおり前場の比較的高いところで  ロスカット

  ■ kabucom   19686×6枚   
  ■ rakuten         
  ■ 松井    16580×8枚        

     合計  ■  19625×14枚   売建    →   19715  埋     ロスカット


           ▲ 126,181円  損失


■ 持ち高  なし   

     ■ kabucom       
     ■ rakuten         
     ■ 松井         合計  ■  



DOW    ドル円  これもまた  にわかに崩れる足ではない

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■ サマリー
東証大引け 4日ぶり反落、北朝鮮情勢を警戒 ソニーが大幅安

 14日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落した。前日比58円38銭(0.29%)安の1万9807円44銭で終えた。14日午前に北朝鮮が国連安全保障理事会の新たな制裁決議に反発する報道官声明を発表したと伝わり、地政学リスクを警戒した売りが優勢となった。朝方は円相場が1ドル=110円台後半と1カ月ぶりの安値に下落し、投資家心理が改善。日経平均の上げ幅は50円を超える場面もあったが、買いは続かなかった。
 午後の日経平均は71円安まで下落する場面があった。海外ヘッジファンドなど一部の短期志向の投資家が運用リスクを回避する動きを強め、株価下落に拍車をかけた。一方、北朝鮮が他国と軍事衝突を起こす可能性は低いとの見方は根強く、下げた局面では押し目買いが入って下げ渋った。
 JPX日経インデックス400は4営業日ぶり反落。終値は前日比47.20ポイント(0.33%)安の1万4456.52だった。東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりに反落し、5.20ポイント(0.32%)安の1632.13で終えた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆2501億円。売買高は16億6250万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1231と、全体の60.7%を占めた。値上がりは683、変わらずは114銘柄だった。

 ソニーやコンコルディが大幅安となり、コマツやキリンHDの下げも大きかった。HOYAや三井不が下落し、日電産やデンソー資生堂が売られた。一方、今期が大幅増益になりそうだと前日に発表した鳥貴族は14%を超える上昇となった。東レパナソニックは年初来高値を更新した。東エレクやオリックスの上げが目立った。旭化成やJXTGが上昇し、三菱ケミHDやファストリが買われた。
 東証2部株価指数は4営業日ぶりに反落した。東芝とリミックスが下げ、石井表記とベネ・ワンは上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕





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