9/15(金) 朝ミサイルでも下がらず。夕場 19900。 19770×8枚買。

225現物   ミサイル安寄りそして高引  包んで伸びてるなー  週足も  部分に似てる気もする。。
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■  指数

本日デイは
  19660      19800      19630        19790      +100      4.2万枚   8310億円


現物 28920億円に対して 29%出来。 
北ミサイルで安く始まる。

週末だし、三連休だし 19500-600 があれば買だなーと眺めるまに上昇
夕場は 新高値-19900 +110


下がらないから仕方なく買うなり上、、、内部波に添わねばならんのだよなー
前場の安値 19600台で買わなかった 

225のコトを疑った俺がバカだった。
ごめんよー、疑ったりしてー!!  


夕日の河原を全力で走りたい気分だ。

いや、夕日の浜辺…  いやいや、放課後の浜辺は危険。 
森田健作のシマだからな。


… ともあれ 19時の 先物ザラバは こんな感じ

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■ 持ち高     昨夜から今夕まで 19720-790 でイヤイヤ泣きながら買って 8枚持ち  

     ■ kabucom  19770×8枚  買    わっ! 10万円含み益だ!  
     ■ rakuten         
     ■ 松井         





DOW アメリカーンに小林克弥でも憑いたごとく5タテ…  ドル円も5タテ 堅調

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■ サマリー
東証大引け 1カ月ぶり高値、海外勢の買い ミサイル影響限定

 15日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比102円06銭(0.52%)高の1万9909円50銭で終えた。8月8日(1万9996円)以来ほぼ1カ月ぶりの高値。自動車や銀行などの主力株を中心に投資指標面での割安さを好感した買いが入った。日本株の出遅れ感に着目した買いもあった。朝方の北朝鮮によるミサイル発射の影響を懸念した売りは限られた。
 北朝鮮のミサイル発射を受け、朝方に日経平均は1万9700円台後半に下げる場面があった。ただ、北朝鮮は14日に日本を名指しで批判するなどしていたことから、ミサイル発射を想定し、前日に先回りして売りに動いていた投資家もおり、下値では買い戻しが入った。
 今週の日経平均は634円上昇し、週間としては今年最大の上げ幅になった。フランス大統領選の第1回投票の結果を受け、フランスの欧州連合(EU)離脱リスクが後退したことを好感した4月24~28日の週(575円)を上回った。2016年8月8~12日の週(665円)以来、1年1カ月ぶりの大きさだった。
 JPX日経インデックス400も反発した。終値は前日比50.88ポイント(0.35%)高の1万4507.40だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、6.81ポイント(0.42%)高の1638.94で終えた。
 英FTSEが算出する株式指数の構成銘柄入れ替えに伴う売買が膨らみ、


 東証1部の売買代金は概算で2兆8921億円(速報ベース)と、
 7月31日以来1カ月半ぶりの高水準になった。売買高は19億8644万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1363と、全体の67%を占めた。値下がりは563、変わらずは101だった。


 アステラスや塩野義、第一三共が上昇した。東エレクやHOYA、野村が買われた。マツダ任天堂や村田製が上げた。
 半面、資生堂や東ガス、中部電が下げた。OLCや花王、大ガスが売られた。JR東海JR東日本が安い。
 東証2部株価指数は反発した。シャープと東芝が上げた。朝日インテクとベネ・ワンが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 


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